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posted 2011-12-03 00:00
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
一昨日、広島から汪さんが来られているという事で、十三にて歓待を。 HAKUDOU師匠、写真酒さん、おいさん、マドンナで十三に。 汪さんを十三の名立ち呑み店、『くれは中島酒店』 にてお出迎え。 5名揃ったところで、呉羽の自家製炭酸水の焼酎ハイボールで乾杯を。 さらに各々、好みのお酒を、金杯、大七、菊水...
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posted 2011-12-02 18:00
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
この日のお土産は、十三の銘菓子舗 『喜八洲本舗』 十三に来たら昔からお土産はいつもここです。 みたらし団子が有名な店ですが、他には酒饅頭、きんつば等も美味しいです。 この日は 「おはぎ」 を買いました。 甘さを抑えた上品なおはぎです。 ★阪急十三から梅田に出てヨドバシカメラを見ながらJR連絡通路、...
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posted 2011-12-02 14:26
my favorite
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birdy
卵がいっぱいあったので、茶碗蒸しに。 具は揃ってなかったんですが、銀杏もいっぱいあるので。 「銀杏茶碗蒸し」というくらい、タップリいれました。 もちもちして、とても美味しいですね。(^_-)-☆ *鶏ささみ、椎茸甘辛煮、ぎんなん、菊菜 <画像の上にマウスを置くと、変化します>...
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posted 2011-12-02 05:00
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
鹿児島と来れば芋焼酎。 最近は他県や焼酎ブームの影響を受けて、米焼酎や麦焼酎も造る様になりました。 この焼酎は以前から好んで飲んでいた芋焼酎です。 最近は 「さかな・・」でよく飲んでいますが、場所(店)が変わると・・・ 『小鹿 昔なつかしい 本にごり』 小鹿酒造 鹿児島県吾平町(あいらちょう...
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posted 2011-12-02 04:00
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
福岡の麦焼酎を飲んだら次はこれです。 宮崎です、宮崎は焼酎生産量日本一です。(鹿児島や大分ではありません) 麦、米、芋、蕎麦・・・いろんな原料を使い焼酎を造っています。 理由は分かりませんが、大分の麦、熊本の米、鹿児島の芋、と周りに挟まれているからか・・・? 『日向 木挽』 雲海酒造 宮崎県...
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posted 2011-12-02 03:00
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
麦焼酎の発祥地は長崎県壱岐と言われます。 麦焼酎を全国的に広めたのは、「いいちこ」 「二階堂」 に代表される大分麦焼酎。 そして福岡の麦焼酎も一大産地、逸品が揃っています。 よく飲む福岡産の麦焼酎、博多の華、吾空、夢想仙楽、天盃、 等々・・・ その福岡の麦焼酎です。 『博多献上 麦工房』 篠崎...
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posted 2011-12-02 02:00
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
精選した大麦を原料とした原酒を3年間以上、樫樽で貯蔵、 長期間熟成させたもので、 芳醇な香りと深みのある、まろやかさを求めた逸品に仕上がってます。 熟成させた琥珀色の長期貯蔵酒。 『久寿』 宮崎本店 三重県四日市市 樫樽で寝かせて熟成、ウイスキーのような味、「真珠の涙」 よりマイルドに仕...
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posted 2011-12-02 01:00
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
三重県鳥羽市の出身、鳥羽一郎の銘を入れた麦焼酎。 鳥羽は真珠の町、その鳥羽出身の鳥羽一郎と結び付けたようです。 製造したのはあの 「キンミヤ焼酎」 で有名な蔵です。 『真珠の涙 鳥羽一郎』 宮崎本店 三重県四日市市 =真珠の涙を氷で割って 星をつまみに月見酒= ...
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posted 2011-12-02 00:00
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
名前の由来は天照大神の孫 「ににぎのみこと」 が天照大神の命を受け、 日向(ひむか)の国 高千穂に統治者として降臨(天下った)した神話に由来します。 宮崎の神話のふるさと高千穂の名門焼酎蔵が造った芋焼酎。 『天孫降臨』 神楽酒造 宮崎県西臼杵郡高千穂町岩戸 風味重視の常圧蒸留の原酒と、口当た...
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posted 2011-12-01 19:32
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
先週は、お店構えで「ん?」と感じていた 【た*****M】 さん、やはり「んん!」という内容でした。 既製品の寄せ集めの定食よりは、そのお店の手作り感のあるご飯が食べたいと思います。 ということで、【姉妹】さんに顔出しです。 今回は「しょうが焼き定食」(500円)を注文です。 お肉自体の量は多くはあ...