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posted 2013-01-20 17:23
つれづれなるままに
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高橋京太
「Apple」故スティーブ・ジョブスが2006年に米国スタンフォード大学卒業式で卒業生に向けて行ったスピーチです。 彼がなくなった昨年、この記事を読みました。 読み応えのあるスピーチで、時々読み返しています。 人生の点と点とが繋がっていると信じることの大切さを説いていますが、まさに聖書はそれを教えて...
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posted 2013-01-20 02:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
大正初年に建てられた古い洋館を購入した主が、天井裏にある木箱を開けますと、江戸時代に書かれた小間物屋の女房<葛>の日記を、以前の主が現代訳したもを発見します。 それが、この『浮世女房洒落日記』です。 江戸時代の庶民の生活や風習を、一月(睦月)から十二月(師走)の一年を通して描かれており、主人の<辰三...
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posted 2013-01-19 00:09
つれづれなるままに
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高橋京太
先日、林田文子さんが102歳になられました。 彼女は70年ほど前、日系人・日本人強制収容所に収容された最初の方で、シアトル地域でのそのシンボルとなられた方でもあります。 日系ナーシングホームに入居されていらっしゃり、家内が本日訪ねました。 私たち家族からの誕生祝いのメッセージをビデオにしてお届けした...
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posted 2013-01-18 18:00
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
北九州の 「戸畑はらぐち会」 より贈られてきました。 隔月発行、今号(新年号)で12号を数えます。 戸畑にある角打ち、「はらぐち酒店」 さんの常連客で作る 「はらぐち会」 のメンバーさんたちが編集。 内容は角打ちやお酒に関すること、日常生活の中で起こるユニークな記事等が中心。 楽しく面白く、ユニーク...
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posted 2013-01-18 03:47
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
訳者の三角和代さんの力量と合わさり、海外ミステリーでは珍しく主人公は一人称の「僕」という名称を用いて語り継がれてゆきますので、とても読みやすく楽しめました。 アラバマ州モビール市警察の<カーソン・ライダー>刑事は、ニューヨークで起きた殺人事件に出向くことになります。 どうやら犯人は実兄の<ジェレミー...
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posted 2013-01-16 03:37
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
少し前になりますが2009年10月刊行で、第23回山本周五郎賞を受賞している作品です。 いわゆる「警察小説」の部類になりますが、とても重厚な内容の一冊でした。 若い女性の叫び声を聞いたとの通報で、近くの交番所から制服警官が出動しますと、すでにナイフで刺殺された後でした。殺害犯は、手の人差し指を切断し...
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posted 2013-01-14 04:42
my favorite
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birdy
3冊目です。 3冊、揃いました。(^_^)v とても40のオッサンには見えない私服です。 可愛い!...
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posted 2013-01-14 04:00
日々是勉学
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らっち
怒濤の12月終了。本も読めず。 2012年12月の読書メーター 読んだ本の数:3冊 読んだページ数:464ページ ナイス数:12ナイス ウェブデザイン見本帳 実例で学ぶWebのためのレイアウト基礎の感想 刺激を浴びまくり 読了日:12月15日 著者:オブスキュアインク伊集院静の「贈る言葉」の感想 考...
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posted 2013-01-13 22:56
四季織々〜景望綴
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keimi
読後は、暗澹とした気分です。 先日、テレビで見た『麒麟の翼』もそうでしたが、闇がある作品でした。 初めから、忍び寄る暗澹とした恐怖を感じました。 内容(「BOOK」データベースより) 脳移植手術を受けた青年にしのびよる灰色の恐怖。 君を愛したいのに、愛する気持が消えてゆく…。 全編にみなぎるサスペン...
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posted 2013-01-13 03:19
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
< カバー絵:円山応挙「老梅図」(京都・東本願寺蔵) > 作家自らが、自分の闘病生活を書き残した著作は多くありますが、夫婦そろって著名な作家でもあり、また<吉村昭>の妻としての目から冷静にかつ力強く描かれた作品として心に残りました。 学習院時代の文芸部員として知りあい結婚した...