-
posted 2015-11-25 02:00
日々是勉学
by
らっち
2015年10月の読書メーター読んだ本の数:16冊読んだページ数:4171ページナイス数:266ナイスタッチダウン 2015年 11 月号 [雑誌]の感想関学のポジションが、ラグビーにおける帝京大のポジションと一緒になった。もはや学生は目にないんだろうな読了日:10月1日 著者:沈む日本を愛せますか...
-
posted 2015-11-23 11:57
つれづれなるままに
by
高橋京太
エベレットのダウンタウンは丘の上に広がっている。 南北に延びる稜線を中心にして、そのすそ野まで官公庁やオフィスビル、飲食店が連なっている。 ダウンタウンといっても、200メートルほどもないこじんまりとした界隈で のんびりとした空気が流れる。 「のんびり」できるかどうかは、あたりの空気よりも自分自身の...
-
posted 2015-11-23 04:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
本好きとしては、古書店や書店に関するタイトルは気になるところで、恋愛物はあまり読みませんが気になり手にしてみました。 主人公は群馬県から上京、「シティライフブックス渋谷店」に勤める26歳の<今井翔子>、彼女は3年前から、将来は自分のレストランを持ちたいという夢を追いながらファミレスで働いている<水田...
-
posted 2015-11-22 04:31
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
乱読の読み方を自負していますが、それでも何がしかの繋がりを感じることがあり、前回取り上げた <伊集院静> は妻<篠ひろ子>の出身地宮城県仙台市に住んでいますが、今回の<平谷美樹(よしき)>は岩手県金ヶ崎町在住で、東北地方在住の作家が続きました。 慶応3(1867)年の横浜外国人居留地を舞台として、そ...
-
posted 2015-11-21 06:12
絵日記綺譚
by
もうひとりのまこと
週刊少年ジャンプ52号 ロロノア・ゾロの真似をして居る門下生達、可愛い。 ワールドトリガーは作家が病気の為、休載。 お大事になさって下さい!!!...
-
posted 2015-11-20 06:16
絵日記綺譚
by
もうひとりのまこと
きのう何食べた?(10)/よしながふみ コロッケパンとタイカレーとパンケーキに釣られて購入した『きのう何食べた?』。何巻か確か7巻ぐらいまで購入したんだけどもう置く場所が無かったから集めなかったし何の漫画雑誌に載って居るのか分からないし7巻以降は読まなくなったから新キャラとか出て来るのかな?と思って...
-
posted 2015-11-20 06:14
絵日記綺譚
by
もうひとりのまこと
2015年!毎月第3金曜日は『月刊銀魂』の日!!と言う謳い文句の『月刊銀魂』を蒲田アニメイト付近のFamilyMartで見付けてラスト3冊しか無くて本当に3冊ぐらいなんだけど1冊だけ購入して来ました。これってコミックス派の人は可哀想なんじゃ無い?だって今までの読み切りか連載が載って居て然もコミックス...
-
posted 2015-11-19 04:29
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
『週刊文春』に連載れていた人生相談を中心にまとめら、深刻な問題から軽い悩み事を縦横無尽に切り、軽快でときには辛辣なコメントでまとめられています。 酒が強くなりたい22歳の若者に、<最初にまず飲む。次に吐く。そして倒れる・目を覚ましたら、また飲む。ふらふらしながら起き上り、さらに飲む。吐きながら倒れる...
-
posted 2015-11-17 19:02
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
山一崩壊の時の社長の泣きながらの記者会見が印象的だった。 その時、崩壊する会社に最後まで残って、 清算業務にあたった人たちの物語。 巨大会社の崩壊が何をもたらすか・・・。 なかなか真に迫った内容だった。 会社の経営というのは、 トップに立つ人間次第というのがよくわかる。 社員はトップに立つ人間次第で...
-
posted 2015-11-17 04:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
<警視庁科学特捜斑>シリーズとして第12冊目になる本書ですが、「エピソード0」とあるように、まだ科学捜査班に配属される前の主人公<菊川五郎>は35歳で、警視庁捜査一課一年目の新米刑事として本書は描かれています。 自宅から遠く離れた公園で、イベント企画会社を運営する<生田忠幸>が刺殺死体で発見される場...