ピアニストで今や日本の音楽界の重鎮でもある、 中村紘子が自身審査員を務めたm ロシアの世界的コンクール「チャイコフスキーコンクール」を、 いろいろな話を絡めながら興味深くつづっているエッセイです。 コンクールの内実に触れるだけでなく、 音楽界が抱える問題をも内包した話には、 興味を覚えます・・・。 実際に審査員として参加した体験からの話なので、 読み応えがありました。
Posted at 2012-03-02 20:27
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Posted at 2012-03-04 00:25
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Posted at 2012-03-05 09:38
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Posted at 2012-03-05 23:42
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