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ギター余話

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「雁ヶ腹摺山」日帰り山行記…（四）

May
6
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この密集した葉を落とした木々の... この密集した葉を落とした木々の色合いが、
なんとなく温かみがある色なんですよね。

＞クリックで大きくなります＜

 こういう橋がけっこ数があった。... こういう橋がけっこ数があった。
なんだかいやに足元には気をつけてしまう・・・。
踏み外したくはないので・・・。

＞クリックで大きくなります＜

 高度が上がってくるとこういう岩... 高度が上がってくるとこういう岩の道が出てくる。
それなりの高度のある山だから、
いろんな状況の道筋が現れる。

＞クリックで大きくなります＜
高度があがってくると、
冬の名残の葉を落とした木々が隙間なくひしめいている。
低山の特徴ではあるが、
この「雁ヶ腹摺山」はそれでも1800メートルほどある。
決して低い山ではないのだ。

足元には溶けてない霜が結構残っている。
なんとなく頼りない橋を渡って、
岩の道をちょっと気を付けながら歩く・・・。

ちょっと息が荒くなってきたころだ・・・。

#アウトドア
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ペガサス
Commented by ペガサス
Posted at 2013-05-06 22:23 
今年は気温も低かったようで、霜も残っているのですね。1800mと言うと徳島県の剣山が1900mですので結構高い山ですね。

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Toshiaki Nomura
Commented by Toshiaki Nomura
Posted at 2013-05-13 00:41 
日帰りの山としては高いですね。
ただかなり上まで車が入れるので、
アプローチはかなりいいんですよね。

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dote
Commented by dote
Posted at 2013-05-07 01:35 
山の上はまだ春が来てないのですね

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Toshiaki Nomura
Commented by Toshiaki Nomura
Posted at 2013-05-13 00:43 
まだまだですね。
木にはまったく葉も出てないですね。
6月も半ばくらいにならないと緑にはならない感じです…。

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