高度があがってくると、 冬の名残の葉を落とした木々が隙間なくひしめいている。 低山の特徴ではあるが、 この「雁ヶ腹摺山」はそれでも1800メートルほどある。 決して低い山ではないのだ。 足元には溶けてない霜が結構残っている。 なんとなく頼りない橋を渡って、 岩の道をちょっと気を付けながら歩く・・・。 ちょっと息が荒くなってきたころだ・・・。
Posted at 2013-05-06 22:23
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Posted at 2013-05-13 00:41
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Posted at 2013-05-07 01:35
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Posted at 2013-05-13 00:43
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