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ギター余話

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セミ十景・・・その四

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セミ十景・・・その四
「昭和20年 8月15日・・・」
「耐え難きを耐え、忍び難きをしのび・・・」

とか言う終戦特集にでも出てきそうな写真ですね。
でも、この写真のような情景は、
その当時でもあったでしょうね・・・。
人間だけが変わるだけで、
このような自然の情景ってそうは変わらないんですよね。

この写真は大きくしないとセミが見えないです。
セミが点景で回りが広々です。

やはりセミも広い空を飛びまわる昆虫なんですよね。

>クリックで大きくなります<
#ペット #動物 #昆虫

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dote
Commented by dote
Posted at 2009-09-11 17:54

蝉の声後どのくらい聞くことが出来るのでしょうか


寂しくなります

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Toshiaki Nomura
Commented by Toshiaki Nomura
Posted at 2009-09-12 08:18

ほんとに昼間聞こえる程度ですね・・・。

日暮らしが少し鳴くくらいになってきました。

夏の終わりがもう見えてますね・・・。

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めゑ
Commented by めゑ
Posted at 2009-09-11 18:00

今年は冷夏だったせいかあまりうるさくは感じられなかったです。

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Toshiaki Nomura
Commented by Toshiaki Nomura
Posted at 2009-09-12 08:18

8月の前半が低温状態だったの響いたんですね。

鳴きだすのが遅かった気がします。

秋がまた早く来たので、
セミ時雨の時期が短かった気がします・・・。

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birdy
Commented by birdy
Posted at 2009-09-11 23:26

アブラゼミって、意外とスマートなんですね。

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Toshiaki Nomura
Commented by Toshiaki Nomura
Posted at 2009-09-12 08:19

セミのなかではなかなかのスタイルですね。

均整がとれてるというのか・・・。

我が家の回りにはアブラゼミしかいないですよね。

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keimi
Commented by keimi
Posted at 2009-09-12 03:36

今回は、セミというよりも真ん中の木が主人公のような気がします。

セミは。去っても木はこうして残る・・・深いです。

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Toshiaki Nomura
Commented by Toshiaki Nomura
Posted at 2009-09-12 08:20

たとえ60年以上前に終戦があろうが、

木は変わらずにそこにあるんですよね。
毎年セミは土の中から出てくるのですが、
木は変わらずそこに立ってるんですね。

人間だけが日々右往左往して騒いでるんですね。

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