ギター余話

花言葉は「悲しい思い出、情熱」た゜そうです。

秋のお彼岸に咲く花でそう言う名前がついたのでしょう。

私には「曼珠沙華と言う言葉が合います。



中央の花は「俺が彼岸花だ」と主張しているようです。

ボケの効果です。

撮影者の意図が明確ないい写真ですね。



にわか評論家で済みません。

終わって崩れた花と、

今が盛りと咲く花･･･。



これから花を咲かせようとするつぼみ･･･。



お彼岸ということもあり、

ちょっと無常感を演出したつもりです･･･。

こうやってみると、彼岸花って繊細なんですね。

非常に色の強い花だとは思いますが、

一種独特の雰囲気がありますよね･･･。



いろんな角度から見てると面白いですよ。

彼岸花十景まで、続きそうな勢いです。



背景の黄緑色の揺れるきらきら感が彼岸花の妖しさを緩和しているようです。

彼岸花十景･･･残り六ですね。



撮影した中にいものがあれば何とかしたいですね。

欲が出てきたかな･･･。



ちょっと健康てきな感じはしますよね･･･(^。^)

雌しべなのか雄しべなのか花目なのかわかりませんが

天に向かっているのが彼岸花らしいですね

目指すところが天国なんですかね･･･。

場所がお寺さんだけにそんな連想もありですかね･･･。



力強く天に向かってますね。

小さいころは、お墓の周りに咲く花で怖いというイメージがありましたが、なかなか個性的で美しいですね。

冠のようです。

そうですね。

だいたいお寺と合わせて連想しますよね。



赤色というのが多いに意味ありげですね。