- Hashtag "#アウトドア" returned 420 results.
今日寝る部屋・・・。
布団を隙間なく並べて敷く・・・。
布団と布団の間に寝る人はちょっと大変かも・・・。
背の高い人は足の裏同士ぶつかりそうだ。
これだけ人が入ると夜になって暑くなる。
温度調節が難しい・・・。
さすがにちょっと寝苦しかったが、
まあまあ眠れたほうかな・・・。
>クリックで大きくなります<
息も絶え絶えになりながら、
最後の力を振り絞って小屋に到着。
この小屋直下の岩の道はほんと厳しかった。
小屋がすぐ上に見えてるのに着かない・・・。
ここまででかなり力を使ってきてるので、
これはきつかった・・・。
途中の岩に「がんばれ」とか、
「もう少しだ」とか書いてあった。
こういう言葉が書いてあるということは、
やはり誰でもきついのだろう・・・。
小屋までたどり着いて振り返ると、
登ってきた尾根筋に雲がぶつかって、
上に向かって流れていく・・・。
これはなかなか雄大な眺めだった。
>クリックで大きくなります<
雲が降りてきて山の頂上にかかった・・・。
山のへこんだところから青空がのぞいていて、
ちょっと面白い風景になってた。
高山ならではの現象かな・・・。
>クリックで大きくなります<
「抜戸岩」を抜けてしばらく行くと、
眼前に「笠が岳山荘」が見えてきた。
今日の行程の終点だ。
それにしても高いところにある。
しかも一度グッと下って登り返す道。
なんかやれやれって感じもする・・・。
頂上直下の肩に立っている。
見えてからが遠い典型的パターンだ・・・。
>クリックで大きくなります<
「抜戸岩」までたどり着いた。
「笠が岳」まではもう少しだ。
大きな岩を崩して道を作ったようだ。
地図にも載っていて名物になってる。
ここを抜けるといよいよ「笠が岳山荘」にグッと近づく・・・。
今日の行程のほとんどを歩いたことになる。
>クリックで大きくなります<
縦走路の脇に「チングルマ」の小さな群落があった。
このような小さな群落や大きな群落が点在する道だった。
なかなかの厳しいアップダウンの道筋にこういう花があると、
癒される・・・。
結構息も上がってきてるからなおさらだ。
高山植物は可憐だね・・・。
>クリックで大きくなります<
縦走路をさらに登ると、
「笠が岳」の姿が大きくなってきた・・・。
さらに続く縦走路を見ると、
アップダウンの厳しく険しい様子がよく分かる。
幅の広い帯状の雪渓の上に山荘がある。
まだまだ登らなければ到着しない・・・。
>クリックで大きくなる<
歩いてきた縦走路を振り返ると、
崖沿いの道を歩いてきたことが分かる。
もちろん歩いてる時はわからないで歩いているのだが、
振り返ってみるとちょっとぞっとする・・・。
下から登ってくる登山者がいるところをみると、
「笠新道」の分岐あたりだろうか・・・。
>クリックで大きくなります<
ついに「笠が岳」が見えてきた。
ようやくって感じだろうか・・・。
それにしても今いるところからは、
だいぶ高いところにある。
細く見えるが大きい雪渓の上に「笠が岳山荘」がある。
まだまだ登っていかなければならない高さだ。
見えてからその大変さが分かる典型的山のパターンだ・・・。
>クリックで大きくなります<
視界が開けると「槍ヶ岳」の姿が視界に入った。
「鏡平」からはだいぶ歩いてきたので、
見る角度が少し変わってきている。
見る角度が変わると少し雰囲気も違ってくる。
やはり「鏡平」で見るのが一番いい姿だ。
さすがに山塊が雄大だ!!
>クリックで大きくなります<
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account