ボンビーでもしあわせのカタチはあります

ささやかな、つつましい「小さなしあわせ」は、手に入るのか。ボンビー父さんの「終の棲家」づくり

気にしない・・・といっても、ちょっと気になる皆さんからのアクセス数。瞬間風速で「トップブロガー」に。ありがとうございます。MR職人さん、たびたびの訪問ありがとうございます。（コメント欄を設けないのが私流のやりかたです。ごめんなさい。歓迎していないわけではありません。

確定申告の所得が９３万円のトホホ人生でも、しあわせになれる！


嘆いてもはじまらない。ある分で暮らす。

ある分で暮らせないから問題じゃないか～ぁといわれそうですが・・・・

うちは、こんなアートの家ではありません。しかし、これは味わいのあるオブジェといってもいいね。

こんな家を建てませんか。うちの裏山をあげてもいいと思っています。

シンプルな作りですが、火、水、調理、ストックと３つの機能をコンパクトにしたといいます。

この解説ちんぷんかんぷんですわ。で、表紙だけアップ。
でも、この窓のセンスはいただき！

■解説
30を過ぎて結婚した男女の遠く隔たったままの歳月。ガルシア＝マルケスを思わせる感覚で、日常の細部に宿る不可思議をあくまでリアルに描きだす。過ぎ去った時間の侵しがたい磐石さ。その恵み。人生とは、流れてゆく時間そのものなのだ――。小説にしかできない方法でこの世界をあるがままに肯定する、日本発の世界文学！　 終の棲家も、いろいろなかたちがある。

ポンと入れ替えただけ。昭和感が漂う。悪口をいうのではありません。普通のリフォームはこうなります。 引き出し式で、IH、排気のレンジもフラットで、カタログから飛び出してきたシステムキッチン トータルなコーディネイトが上手ですね。ホーローシンクやタイルなどいい感じ。