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こんにちは、ぼくほりゐもんです。
前々々回の投稿
https://jp.bloguru.com/holynight/457191/132kg
にも書いた通り、2022年のことを振り返りながら、書きつつっていこうと思います。
大学院を修了した私に待っていたのは。。。
そう‼︎古巣へのカムバック‼︎
なにを隠そう、このブログを始めたときは出向真っ只中
その出向が3月で終了となり、4月に古巣へ戻ったわけです。
数年ぶりに古巣へ戻ると、まるであたらしい職場のようで。。。
居心地がいいのやら、わるいのやら。。。笑
でも、そこであたらしい発見があったわけです。
それは、ひとは変わったけど“組織”は変わっていないということです。
(これは、良くも悪くもという意味が含みます)
つまり、“組織”は1つの生きもの(いきもの)という認識となりました。
だからこそ、“組織”は生もの(なまもの)でもあると。
生ものって、食べものだと新鮮だったり腐りかけとか状態で表すことができますよね?
組織も同じなのかもしれないという持論をもてました。
あなたの組織の鮮度は、いかがですか?
(完)
こんにちは、ぼくほりゐもんです。
前々回の投稿
https://jp.bloguru.com/holynight/457191/132kg
にも書いた通り、2022年のことを振り返りながら、書きつつっていこうと思います。
無事大学院修士課程の全てのカリキュラムを終えた、ほりゐもん。
「さあ、あとは修了式に参加して、修了証書受け取るだけか〜」
「ひとまずMBAの科目履修生の申請準備もあるから、大学院の窓口に証明書請求しよか〜」
そう、大学院窓口へ電話連絡した際に事件が。。。
要約すると。。。
遠回しに修了式の参加を拒絶するような対応をされました。
もちろん、相手も大人なので直接拒絶する言葉を使用されてはいませんでしたが、
明らかな来校を拒絶するような言い回し。。。
相手は無意識なんだろうけど、声のトーンや言葉のチョイス等で拒絶しているのが伝わってくる。
流石にプチンッ…と静かにキレてしまい、修了式への参加をやめました。
それと同時に、心の中にある感情は、無意識のうちに相手へ伝わることを認識し、気をつけようと感じました。
ちなみに。。。
いちおう区切りはつけたいと思い、当日オンライン配信されている修了式を視聴。
“地獄のような”画質・音質で、観るに耐えきれずすぐに退室。。。
大学のバックオフィスの闇を感じつつ、教育研究者らの先生たちに不利益被らなければいいなと感じました。
(完)
こんにちは、ぼくほりゐもんです。
前回の投稿
https://jp.bloguru.com/holynight/457191/132kg
にも書いた通り、2022年のことを振り返りながら、書きつつっていこうと思います。
それじゃ、レッツゴー‼︎
2022年は、なんといっても大学院修士課程の集大成である
「修士論文」の仕上げに年始より奮闘していました。
そして、修士論文を完成させて郵送した次の日に。。。
新型コロナウイルス感染症 罹患
ええ、本当に運がよかった〜郵送した後で助かった〜
と思ったのは束の間で、重要なことを思い出すわけです。
2週間後には最終審査会があるやん。。。
自宅療養の期間は、熱にうなされながら、どうにか審査会の準備を進めて
結果どうにかなりました。笑
この経験で学んだことは「完璧をめざすより、終わらせる」重要性です。
これまで完璧主義のじぶんに対して、生きにくさを感じていた数十年でした。
今回の経験は、あたらしい扉が開いた的な感じで、こころもちがとても楽に。
だからこそドンドン行動していきたい、行くっきゃない‼︎と前向きになれたように思います。
(完)
こんにちは、ぼくほりゐもんです。
気がついたら、11月末という。。。
2023年は、本当にあっという間の一年だったような気がしますね。
年を取るにつれて、ほんとうに時間が過ぎるのがはや過ぎる。。。
この現象を「ジャネーの法則」と呼ぶそうです。
「人生のある時期に感じる時間の長さは年齢の逆数に比例する」ようです。
ただ、そんな短く感じた一年であった割に、じぶんの価値観を揺さぶられたり、今後のじぶんの未来を考えるいい機会・経験があったりと、山あり谷ありな一年だったように思います。
そんな考えたことなどを、これから年末にかけて文字に起こして行こうと思っています。
よろしければ、目を通してみてください。
それじゃ、次回からをお楽しみに〜
こんにちは、ボクほりゐもんです。
前回、コーチ活動宣言をしたわけですが
「どんなコーチ活動をするの?」という問いに早速ぶつかるかと思います。
というか、一番重要なところではないでしょうか?
実は、先月自分が受けているコーチングセッションにてその問いについて模索していました。
その中で、棚卸しできたものとして…以下2つがあります。
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① 1on1コーチング(医療介護福祉に従事する方のキャリア援助)
② コーチング研修(医療介護福祉の現場に、コーチを増やす)
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①は、自分がもっと早くコーチングを受けたかったという背景があります。
②は、自分がいる職場にもっとコーチが増えれば、人材・組織開発が推進されるのでは?という妄想が背景になります。
抽象度を上げると、【 自分ごと 】がキーワードです。
まずは、この2つの種を植え、水やりしながら、育てていこうと思います。
こんにちは、ボクほりゐもんです。
皆さんには、憧れている人っていますか?
僕は、複数人いてます。
今日は、その中の一人を紹介します。
その一人とは・・・「エースファクトリーグループの綾田武司社長」です。
エースファクトリーグループは、北新地を中心にキャバクラから高級クラブを展開する会社で、正直自分とは全くと言っていいほど、異業種に当たります。
そんな異業種の社長になぜ憧れたのか?というと・・・
https://youtu.be/eU7lcIt-rrs
是非、このリンク先のYoutube動画7:00〜8:50を視聴してみてください。
視ていただくと、言いたいことがきっと伝わると思います。
こういう管理者・マネジャー・大人になりたい
ただ、道のりはまだまだ遠いようだ
こんにちは、ボクほりゐもんです。
みなさん、「ジョン・コッター」って知っていますか?
コッターは、ハーバード・ビジネス・スクールで教鞭をとっていた人物で、研究テーマはタイトルにもある「リーダーシップと変革」です。
このコッターが提唱した理論に、「変革の8段階プロセス」というものがあります。
概要は、画像の通りです。
先日受講したマネジメント関連の研修に参加して始めて知りました。
組織を開発していく上で、必要なエッセンスが詰まっていると実感しています。
もっと詳しく知りたい人は、ぜひ調べてみてください。
こんにちは、ほりゐもんです。
実は、今年の4月からダイエットはじめてました。
きっかけは、「さすがにもうやばい」と感じはじめたからです笑
高校時代 82kg
→ 大学時代に100kg突破、パティシエバイト時に最大120kgまで到達
→ 社会人になってから108kg〜115kgらへんを推移して経過
そして30代に突入した今
2022年3月 115kgのボディは、シンプルに身体がしんどくなってきました笑
「いつでも痩せようと思えば、痩せられる」という変な自信がありましたが・・・
ようやく現実は甘くないと理解できました。
そんな自分を奮い立たせるために、Instagramで記録をつけ始めました。
今現在の目標は、10月9日までに100kgまで減量です。
みなさま、よろしければフォローやコメントよろしくお願いします‼︎
こんにちは、ほりゐもんです。
タイトルにもある「求心力」と「遠心力」
組織という枠組みで考えると、共通して「ブランディング」が重要なのかなと思います。
特に、インナーブランディングは「求心力」と「遠心力」に通ずるかと思います。
インナーブランディングを促進するためには・・・
ミッション
ビジョン
バリュー
パーパス
などなどが大事だと色んなビジネス書でも載っていましたし、現在進行形で身をもって感じています。
だからこそ、最近「ブランディング」を学び実践していく必要を感じてます。
こんにちは、ボクほりゐもんです。
「フリーランス」
これまで、至るところで耳にはしてきました。
この数年、SNS上でもフリーランスの方々の発信を目にする機会も増え、次第に興味が湧いてきました。
そんな中で、色々と調べていると・・・
「ゼロからのフリーランス講座 in 今治」というセミナーを発見
講師は、あの‼︎スーパーフリーランスインフルエンサーのしゅうへいさん‼︎
瀬戸内の虎に会えるだと⁉︎
そして、今治という絶妙な距離感にもグッときて速攻で申し込みしました‼︎
そして、当日高校ぶりに今治の地へ。
セミナー会場に到着し席に着くと、颯爽としまなみの龍、しゅうへいさんが現れました‼︎
「意外と身長でかいな笑」
そういう第一印象を受けつつ、セミナーがスタート。
しゅうへいさんの軽快なトーク
そして受講者がわかりやすい言葉選び
2時間のセミナーでしたが、本当あっという間で、たくさんの学びがありました。
学びについては、これから記事でアウトプットしていこうかなと考えているので、お楽しみに。
総括すると、今回のセミナー参加を通じて、働き方(生き方)の視野が広がったように思えます。
人間は、環境やその時代に適応して生きてきました。
これから待ち受ける世の中も同様だと思います。
フリーランスは、ある意味これからの時代を豊かに生きていくための手段なのかもしれません。
ほな。
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