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  • 心が転じたソロモン Solomon’s heart turned away

心が転じたソロモン Solomon’s heart turned away

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2015年5月3日バイリンガル礼拝音声は、http://youtu.be/Fw218LVODTA

先週は、ソロモンの繁栄を通した証しについてお話ししました。今週は、そのソロモンが神様から離れていく様を見て行きたいと思います。このソロモンの罪によって、最終的に国が分裂し、そして、それぞれ敵国に支配されることとなってしまうのです。

①富を多く持ちすぎたための惑わし

1列王記10:14, 15

一年間にソロモンのところに入って来た金の重さは、金の目方で六百六十六タラントであった。15 このほかに、交易商人から得たもの、貿易商人の商いで得たもの、アラビヤのすべての王たち、およびその地の総督たちからのものがあった。The weight of gold that came to Solomon yearly was six hundred and sixty-six talents of gold, 15 besides that from the traveling merchants, from the income of traders, from all the kings of Arabia, and from the governors of the country.

ソロモンのところには、諸外国から金が贈られて来ました。毎年、ざっくりとした計算で言うと、三トン近くの金がやってきていたのです。ソロモンの食器から何から全て金でつくられていました。また、ソロモンは、贈り物の金だけでも三トンあるのに、それに満足せず、まだ、金を購入していたのです。

ソロモンは、その知恵と繁栄によって神を指差し、神を証しし、そして、周りの国々を祝福することが彼の召しであったのではないでしょうか。多大な富を得たソロモンの心はだんだんと鈍っていきました。自分のために富を蓄えるようになって行きました。それは、何を意味しているのでしょうか。それは、富を自分にもたらす、神に信頼するのではなく、富自体に信頼するようになっていったのではないでしょうか。

富があなたの神に成り代わらないための秘訣は、持っているもの、与えられているもので満足し、絶えず感謝することです。感謝は心に満足と幸せをもたらします。心が満ち足りていることこそ、富のわなに落ちない秘訣です。足りない、足りない、もっともっとと思うことがわなの始まりです。

②兵力、力の惑わし

1列王記10:26

ソロモンは戦車と騎兵を集めたが、戦車一千四百台、騎兵一万二千人が彼のもとに集まった。そこで、彼はこれらを戦車の町々に配置し、また、エルサレムの王のもとにも置いた。 And Solomon gathered chariots and horsemen; he had one thousand four hundred chariots and twelve thousand horsemen, whom he stationed in the chariot cities and with the king at Jerusalem.

ソロモンは、戦車と騎兵を集めました。そして、戦車を動かすため、騎兵が乗る馬もたくさんたくさん集めました。ソロモンは、軍事費に大量のお金をつぎこんでいました。これは、何を意味しているでしょうか。ソロモンの父ダビデは、石一つで、敵の大男ゴリアテに勝利したのではなかったのでしょうか。それは、神がダビデについていたからではないでしょうか。

昔も現在も、優秀な軍を持つことは、強い国の条件です。アメリカは、どこの国よりも軍事費を費やしているのではないでしょうか。これは、ある意味、世界の常識とも言えるかもしれません。

しかし、これがソロモンの心を神から遠ざけています。ソロモンは、神よりも、世で言われている力の方を信頼するようになっていったのです。
みなさん、お金があり過ぎるのも問題なのかも知れません。お金があるから、戦車や馬を大量に買うことができ、それで安心しようとする。。。無いほうが、よかったのかも知れません。神を信頼するしかないのですから。。。。しかし、これは、神様からの試験ですよね。無いときもそうですが、あるときこそ、どのようにそれを用いていくのか。。ここに個人の本当の信仰が現れるものです。

③女(性)による惑わし

1列王記11:1-5

ソロモン王は、パロの娘のほかに多くの外国の女、すなわちモアブ人の女、アモン人の女、エドム人の女、シドン人の女、ヘテ人の女を愛した。2 この女たちは、主がかつてイスラエル人に、「あなたがたは彼らの中に入って行ってはならない。彼らをもあなたがたの中に入れてはならな い。さもないと、彼らは必ずあなたがたの心を転じて彼らの神々に従わせる」と言われたその国々の者であった。それなのに、ソロモンは彼女たちを愛して、離 れなかった。3 彼には七百人の王妃としての妻と、三百人のそばめがあった。その妻たちが彼の心を転じた。
4 ソロモンが年をとったとき、その妻たちが彼の心をほかの神々のほうへ向けたので、彼の心は、父ダビデの心とは違って、彼の神、主と全く一つにはなっていなかった。5 ソロモンはシドン人の神アシュタロテと、アモン人のあの忌むべきミルコムに従った。But King Solomon loved many foreign women, as well as the daughter of Pharaoh: women of the Moabites, Ammonites, Edomites, Sidonians, and Hittites— 2 from the nations of whom the LORD had said to the children of Israel, “You shall not intermarry with them, nor they with you. Surely they will turn away your hearts after their gods.” Solomon clung to these in love. 3 And he had seven hundred wives, princesses, and three hundred concubines; and his wives turned away his heart. 4 For it was so, when Solomon was old, that his wives turned his heart after other gods; and his heart was not loyal to the LORD his God, as was the heart of his father David.

3節に、「その妻たちが彼の心を転じた」とあります。ここで、惑わしの中にいたソロモンの心が決定的に、転じてしまいます。それは、女性によってでした。彼は、そばめをあわせて1000人の女性をはべらせていました。そして、その女性たちは、外国からも多く来ていました。彼女たちは、それぞれに異教の神々をもって来、礼拝したのです。真の神の神殿のそばで、いろいろな異なる礼拝が繰り広げられていたのです。
ソロモンは、この女たちを愛し、この女たちと心一つになることは許しても、神と心一つになることは拒んだのです。

あなたの心の中心に座っているのは誰ですか。神様ですか。それとも、自分ですか。自分が座れば、結局は、欲のおもむくままの生き方となります。どんなに綺麗にとりつくろってもです。

★ 神に立ち返ろうとしなかったソロモン

1列王記11:9-10
主はソロモンに怒りを発せられた。それは彼の心がイスラエルの神、主から移り変わったからである。主は二度も彼に現れ、10 このことについて、ほかの神々に従って行ってはならないと命じておられたのに、彼は主の命令を守らなかったからである。So the LORD became angry with Solomon, because his heart had turned from the LORD God of Israel, who had appeared to him twice, 10 and had commanded him concerning this thing, that he should not go after other gods; but he did not keep what the LORD had commanded.

ソロモンと、ダビデの違いは、ダビデは、自分の罪が示されたなら、即座に立ち返り悔い改めたことです。ソロモンは、二度も神がじきじきにソロモンに現れたのに、心を変えることはありませんでした。
あなたの心に神様がノックすることがあります。目を覚ましなさいというノックかもしれませんし、開けてください、私を入れてくださいというノックかも知れません。また、コンコンという軽い音かもしれませんし、ドンドンドンと大きなノックかも知れません。。。でも、あなたは、その心の扉を開けますか。それとも聞かなかったふりをするでしょうか。その音を聞いたら、ぜひ開けていただきたいのです。神様が必ず、素晴らしい道に案内してくたれるからです。

★ 神を信頼する生き方のすすめ

新約聖書の中に、ソロモンの名前を引用した次のような言葉があります。

マタイ6: 28-34
なぜ着物のことで心配するのですか。野のゆりがどうして育つのか、よくわきまえなさい。働きもせず、紡ぎもしません。29 しかし、わたしはあなたがたに言います。栄華を窮めたソロモンでさえ、このような花の一つほどにも着飾ってはいませんでした。30 きょうあっても、あすは炉に投げ込まれる野の草さえ、神はこれほどに装ってくださるのだから、ましてあなたがたに、よくしてくださらないわけがありましょうか。信仰の薄い人たち。31 そういうわけだから、何を食べるか、何を飲むか、何を着るか、などと言って心配するのはやめなさい。
32 こういうものはみな、異邦人が切に求めているものなのです。しかし、あなたがたの天の父は、それがみなあなたがたに必要であることを知っておられます。33 だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。
34 だから、あすのための心配は無用です。あすのことはあすが心配します。労苦はその日その日に、十分あります。“So why do you worry about clothing? Consider the lilies of the field, how they grow: they neither toil nor spin; 29 and yet I say to you that even Solomon in all his glory was not arrayed like one of these. 30 Now if God so clothes the grass of the field, which today is, and tomorrow is thrown into the oven, will He not much more clothe you, O you of little faith?31 “Therefore do not worry, saying, ‘What shall we eat?’ or ‘What shall we drink?’ or ‘What shall we wear?’ 32 For after all these things the Gentiles seek. For your heavenly Father knows that you need all these things. 33 But seek first the kingdom of God and His righteousness, and all these things shall be added to you. 34 Therefore do not worry about tomorrow, for tomorrow will worry about its own things. Sufficient for the day is its own trouble.

イエス様は言われます。野のゆりは、働きもしないが、神様が美しく着飾らせてくださっているではないか。きょうあっても、明日は炉に投げ込まれるようなはかない野の草さえこのように装ってくださるのだから、ましてあなたがたによくしてくださらないわけがありましょうか。。。と。あのような栄華を極めてソロモンでさえ、野のゆりのようには着飾っていなかったと。。。。
だから、生活のことで心配するのはやめなさい。と。

働かないものを着飾らせてくださる神に信頼しなさい。そして、神の国とその義とを第一に求めなさい。

V34 明日のことを心配するのではなく、今日、今を神を信頼して、今の一秒をしっかり信仰によって生きなさい。ということです。

そうです。神様が私たちに勧めている生き方は、信仰を持って生きることと、今を生きることなのです。

私たちには、富があるでしょうか、ないでしょうか。世の力に頼りますか、神に頼りますか。神より愛するものがありますか。それら全ては、心配からきていることに気づいてください。


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