バケーションをいただいて、カーボに行きました。 気候は、シアトルの真夏の感じで、朝晩は涼しく、日中の日差しは強くという感じ。 今回の旅の第一ゴールは、海の水で泳いでみるということです。 前に来た時は8月とか9月で波が荒く、難しかったので。 今回は、水が冷たいですが、挑戦して、少しだけですが、泳げました。 すごい達成感です。 コロナの影響で、今ようやく開き始めた町ですから、 今までやっていたレストランなどもつぶれているところもありました。 新しいレストランもできていました。 もう一つのゴールは、食料品を余らないようにぴったし買うこと。 これは、大成功。 エリックのゴールはもっていったメキシコペソをきっちり使うと言うことで、 多分数セントだけ残してきれいに使ったと思います。 ストリートタコスを買ったり、バスにのったりするのに小銭を使いました。 週末から、ワシントン大学の学生たちがスプリングブレイクで遊びにきて、ホテルがごったがえし。 まるでカレッジドームのようになり、おまけにみんな酔っ払いなのでうるさくて、 夜どおしの騒ぎで、眠れないバケーションでした。 みなさんも、この時期に旅行の時はご注意ください。 それ以外は、人生を振り返ったり、夫婦で有意義な時を過ごすことが出来ました。 本もたくさん読みましたし。たくさん歩きました。 送り出して休ませてくれたみなさん、本当にありがとうございました。