7,8年前に参加した講座のメンバー2名とランチをしました。 そのうちの1名は現在の職場の先輩でほとんどお会いできておらず、もう1名は講座以来の再会。 おふた方とも幅広い人脈の持ち主でいろんな人から頼りにされています。 仕事への向き合い方や考えていることなど、勉強になる時間でした。
仕事で中休みがあると、そこまでひとまず頑張ろうと思えます。中休みのおかげで身体だけでなく心が一旦休まるのです。 仕事のことを徹底的に忘れるもよし、仕事について考えまくるのもよし。休みなので何でもありです。 仕事に中休みがあれば、うまく利用したいですね。
サービスを提供する準備段階で勝負の大部分が決まっている仕事があります。(私の場合) 仕事の準備では、どうすれば有意義な時間を提供できるかを考えながら資料を作成。 そして、少しでも自信がない部分は調べまくることが、自信を持ったサービス提供のための大切な行動でこの先の勝負が見えます。
どうしてもモチベーションが上がらない仕事があります。 その仕事へのモチベーションを上げるにはどうしたらいいかを考えてみたら、別の仕事を頑張ることで相乗効果としてモチベーションが上がりそうだとわかりました。 そんなわけで、しばらく試してみます。
仕事ひとつとっても、いくつものTO DOが順番に並んでいるので、ひとつ完了ごとに達成感を味わえます。 私の場合は、仕事の中でも準備が終わると最初の大きい達成感があります。次のラウンドは仕事の本番が終わったとき。 この2ラウンドが主ですが、仕事の準備が終わったときは肩の荷が半分以上降りて、達成感も本番よりも大きいことの方が多いです。
来週半ばからTOEICを教えまくります。 数日間TOEICの授業をひたすら行うので得意を活かす仕事でワクワクしつつ、慣れない場所でレベル感もなんとなくしかわからない受講者への授業というのは毎回緊張します。 そんなことを考えながら、授業準備を必死でしております。
同僚がChat GPTと他のAIアプリをどのように活用しているか見せてくれました。 それらのおかげで仕事の手間が省け、時間の効率化を測れているらしいです。 さらに、Chat GPTが仕上げたものを自分なりにアレンジすることで今までよりも質の高いモノが提供できているらしく、勉強になりました。
始めて経験する仕事は不安がつきものです。あまりの不安に断ってしまおうかとも考えてしまうこともあります。 しかし、その仕事をやり切ると、「やってよかった!」となることがほとんどです。 事前に何が不安なのかを知り対策をねって準備してしまえば、あとはどうにかなるものです。
常に全力で完璧な仕事をしようとすると疲弊するので注意が必要です。 全力で完璧な仕事が必要なときと、合格点であればOKな仕事を明確にしてメリハリをつけると精神的に楽になります。 視点を変えていうと、全力モードと省エネモードが使い分けができているなら、仕事に慣れてきたとも言えますね。