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“Tsunami”よりも、“Kizuna”という日本語を世界の共通言語にしたい

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渡辺謙さんのkizuna311に載っていた言葉。

“Tsunami”よりも、“Kizuna”という日本語を世界の共通言語にしたい…

わたしも同じ気持ちです。
なぜ"tsunami"が世界で通用するのか不思議でした。
わたしも"kizuna"が世界共通語になってほしいです。
"kibo(=希望)"も。

#ブログ

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あっちゃん
Commented by あっちゃん
Posted at 2011-03-23 21:37

私も同感です。
放射能汚染が 影響を及ぼしてきました。
これも食品を扱う者には多大な被害が及びます。産地のみなさんも、食材を加工する者も頭が痛いです。
地元の方は 頭痛どころではありませんが。

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birdy
Commented by birdy
Posted at 2011-03-24 09:30

あっちゃんのブログからリンクして、この言葉を知りました。
いいですね、kizunaって!

今回は、阪神淡路と違って、放射能という脅威の的が現れました。
ただ単にインフラ整備や建物の再建だけではすみません。
「生きる」ことそのものへの復興です。

食材、大変ですね。
頑張ってください。

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Toshiaki Nomura
Commented by Toshiaki Nomura
Posted at 2011-03-23 22:07

KIZUNAを世界の共通語にしたいですね・・・。

これほど意味が深くて単純明瞭な一言はないですからね・・・。
世界中の人が覚えられるはず・・・。

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birdy
Commented by birdy
Posted at 2011-03-24 09:40

tsunamiが世界で通じて(辞書にでてる)るなんて、不思議だと思っていました。
次は"kizuna"ですね。

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dote
Commented by dote
Posted at 2011-03-24 02:08

tsunami気になり調べて見ました

英語圏では"tidal wave" という語が使われてきたが、この語は本来潮汐 (tide) による波を指し、地震による波にこの語を使うのは学問的にふさわしくないとされ、現在では tsunami が用いられる。研究者の間では"seismic sea wave"(「地震性海洋波」)という語が使われることもあったが、あまり一般的ではなかった。1946年、アリューシャン地震でハワイに津波の大被害があった際、日系移民が "tsunami" という語を用いたことから、ハワイでこの語が使われるようになり、被害を受けて設置された太平洋津波警報センターの名称も1949年には Pacific Tsunami Warning Center とされたことから、アメリカ合衆国ではこの語が広く用いられるようになり、その後、1968年にアメリカの海洋学者ヴァン・ドーン (Van Dorn) が学術用語として使うことを提案し[3]、国際語化した。

kizunaの世界的に通用する言葉になると良いですね

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birdy
Commented by birdy
Posted at 2011-03-24 14:40

doteさん、ありがとうございます。
そうなんですか、やはり「被害」があって認知された言葉なんですね。
こんどはいい言葉が認知されるといいです。

絆、日本語でもいい言葉です。
世界の共通語になってほしいですね。

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