墨アート Home Pageの背景 その作品

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墨アート　Home Pageの背景　その作品
どのような流れが出て... By ファルコン At 2010-01-16 22:58
有り難うございます。... By 岩魚太郎 At 2010-01-17 09:55
ますます、墨アートが... By keimi At 2010-01-16 23:04
有り難うございます。... By 岩魚太郎 At 2010-01-17 10:00
もったいない・・・い... By keimi At 2010-01-18 05:25
家庭科で、絞り染めを... By birdy At 2010-01-16 23:18
そうですね。絞り染... By 岩魚太郎 At 2010-01-17 10:02
なかなかいい感じです... By Toshiaki Nomura At 2010-01-17 00:16
お褒めに頂いて恐縮で... By 岩魚太郎 At 2010-01-17 10:10
中々良い仕上がりでは... By dote At 2010-01-17 21:06
白の余白で川の表現し... By 岩魚太郎 At 2010-01-18 07:16

墨アート　Home Pageの背景　その作品

Jan

2010年の渓流は４月１日が解禁である。
解禁日に向けた私のHome Page　TOPの背景を作成した。
墨一色での渓流釣りが主題のHome PageのTOPは、私が調べたところでは皆無である。

この背景写真の作り方を紹介しよう。

1・和紙を購入。
2・和紙を手で丸めてくしゃくしゃにしてしわを作る。
3・そのしわの上に墨で渓流らしく渓流の絵を描く。
4・それをスキャナーでスキャンする。
5・スキャンした画像の濃淡を薄くする。
6・その上に木々や竹を黒色にした陰を重ねる。
7・魚と渓流の文字も同じ処理を行う。
8・「天然岩魚と山女魚が釣れるHome Page」の文字だけが黒色で通常の処理を行う。

色々と模索した結果がこの作品である。
これを作品と言えるかどうかはなはだ疑問であるが、「ひらもとのぶこ氏」が紹介された「ピーター・スミス（書家、墨アーティスト)の作品を拝見し、影響を受けた結果がこの私の作品である。

#ブログ

Commented by ファルコン
Posted at 2010-01-16 22:58

どのような流れが出てくるのか、一発勝負ですので、ワクワクされたことだと思います。


山深い、綺麗な川の水が静かに流れている感じで、せせらぎが聞こえてきそうです。

Commented by 岩魚太郎
Posted at 2010-01-17 09:55

有り難うございます。

カラー写真のイメージではない、深山幽谷のイメージなんですが？

一人よがりの自己満足です(^_-)

Commented by keimi
Posted at 2010-01-16 23:04

ますます、墨アートが卓越したものになってきましたね。

白い和紙と墨の濃淡から、渓流の流れを感じます。


解禁日が待ち遠しいですね。

Commented by 岩魚太郎
Posted at 2010-01-17 10:00

有り難うございます。

流れを感じて頂ければと・・・

白い部分で流れをどう表現するかと言う点に苦心した。

高い和紙を２０枚ほどパーにしました。

もったいない？

Commented by keimi
Posted at 2010-01-18 05:25

もったいない・・・いえいえ、こだわるためには必要です！！

Commented by birdy
Posted at 2010-01-16 23:18

家庭科で、絞り染めをした時のことを思い出しました。

ワクワクしますね。(^_-)-☆


和テイストでいいですね。

Commented by 岩魚太郎
Posted at 2010-01-17 10:02

そうですね。

絞り染めの技法ですね。

初めて気がつきました。

Commented by Toshiaki Nomura
Posted at 2010-01-17 00:16

なかなかいい感じですねぇ･･･。


渓流釣りの雰囲気満点だと思います。

むしろこの感じが渓流を思わせますね。

いいですねぇ･･･！！(^^)v

Commented by 岩魚太郎
Posted at 2010-01-17 10:10

お褒めに頂いて恐縮です。

墨アートのHome Pageで評判になりアクセスが飛躍的にＵＰ・・

なって夢を見ています(@_@)

Commented by dote
Posted at 2010-01-17 21:06

中々良い仕上がりでは有りませんか

真ん中の白いところは川を連想します

Commented by 岩魚太郎
Posted at 2010-01-18 07:16

白の余白で川の表現している意図が、見て頂ける方に分かった点は、ひと安心ですが？

竹も木々も、渓流の文字も筆を使って書きたかったのですが、力量不足を実感しまして諦めました。

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