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岩魚太郎の何でも歳時記

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青い目の人形

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青い目の人形
                     関口眞緒(正男)昭和11年(1936)


「描かれた雨情の詩心」

青い目の人形(野口雨情)

青い目をした
お人形は
アメリカ生れの
セルロイト

日本の港へ
ついたとき
一杯涙を
うかべてた

「わたしは言葉が
わからない
迷ひ子になつたら
なんとせう」

やさしい日本の
嬢ちやんよ
仲よく遼んで
遣つとくれ


『金の船』第三巻第十二号所収

描かれた雨情の詩心「編集・発行・茨城県天心記念五浦美術館」よりの引用」
この本の内容をINTERNETでご紹介するについては、著作権法において正当な「引用」と認められる最高裁判所昭和55年3月28日判決による「引用」の定義と合致していることを確認して公開しています。
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花と光

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花と光
                            満開
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岩魚太郎の散策シリーズその1

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岩魚太郎の散策シリーズその1
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ひらもとのぶこ さんに刺激されて

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ひらもとのぶこ さんに刺激され...
過日(2009-04-26 )ひらもと様のアップルパイがUPされていました。

それに刺激され、男 岩魚太郎は挑戦しました。

今日4月28日、アップルをバナナに変えて挑戦してみました。
砂糖を使用するところを、カロリーOFFを考慮してラカントに変えました。
写真は簡素の朝食です。

賢妻?に味は?と言う質問をしました。
恐妻家の岩魚太郎は、間違っても「愚妻」とは心に思っていても言えません。

賢妻「普通?」

至極単純な答えでした。
しかしたっぷりパンにぬり、この投稿のためにキーボードをたたいている私の横で食べていました。

色彩は美味と言われています。
岩魚太郎特性バナナジャムの中に、色取りの映える食彩を誰か教えてください。
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紙芝居

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紙芝居
岩魚太郎の年代は自転車の荷台に積まれていました。

子供が紙芝居を見る条件はアメの購入。
アメを売った後に紙芝居劇場が開演。
子供達は、アメをなめながら観劇。

当時の岩魚太郎は、アメが買えなくて遠くで観劇、絵は見えねども声は聞こえる。
と言った状況。
わびしくて、しかし懐かしい思い出。

休日散策のひとこまでした。
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Keimi様に刺激されて

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Keimi様に刺激されて
「ランチのじかん〜創立10周年記念祝賀会」(2009-04-23UP)の投稿された内容について、岩魚太郎として「絵本・・・ 岩魚太郎にとっては、遠い遠い悲しい思い出です。(以下省略)」のコメントさしあげましたが、Keimi様の紹介の絵本「わからんちのココ」の写真を見たとき、ふと岩魚太郎の脳裏にかすめたのが「童話と絵心」でした。

岩魚太郎の心の中には、親から絵本すら読んでもらったことのない記憶のなかで、潜在意識として「童話の世界」を夢見ていたのに気づきました。
「わからんちのココ」がきっかけです。

岩魚太郎の名の通り、渓流に埋没すること40年、その間東北地方の名所旧跡、博物館や美術館を数多く訪れました。
時期は20数年前だった思います。「秋田県立近代美術館」で、この写真で紹介する「描かれた雨情の詩心」と言うB4版の大きな本です。この本の概要を記します。

本のタイトル:描かれた雨情の詩心
絵の内容:竹下夢二を中心に子供と動物と郷愁のくらしの世界
童  話:野口雨情
出版目的:野口雨情生誕120年記念
発行編集:茨城県天心記念五浦美術館
岩魚太郎のこの本の購入:秋田県立近代美術館

と言う内容です。この本の価額は巻末に記載されていませんが、かなり高額だったと思います。

この歳になって、「わからんちのココ」を契機に「描かれた雨情の詩心」を、つん読(誤字ではありません)の中から引っ張り出し読み返してみると、野口雨情と竹下夢二の世界が、郷愁として私の脳裏にひろがります。
絵本と童話の世界が無縁であった岩魚太郎の幼少期・・・この歳になって改めて童話の世界を思い起こさせて頂いたKeimi様に感謝。

せっかくですから、これを契機に、この本の内容を順次ご紹介さして頂きたいと思います。
興味がおありの方はご覧になってください。

この本の内容をINTERNETでご紹介するについては、著作権法において正当な「引用」と認められる最高裁判所昭和55年3月28日判決による「引用」の定義と合致していることを確認して公開しています。
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春の組写真−1

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春の組写真−1
撮影したアングルは違いますが同じ場所です。季節の移り変わりは早く、「あっと驚く為五郎」です。(ドリフターズのギャグです)
このギャグも現在は死語?

春の組写真を4回に分けてUPしました。
この写真から下の「春の組写真−2〜4」です。

尾瀬の歌ではありませんが、季節は確実に繰り返します。

繰り返してほしくないのは悪しき社会現象です。

せめて春の花を眺めてひとときのやすらぎを・・・
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春の組写真−2

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春の組写真−2
                     ピンクのハナミズキとその若葉
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春の組写真−3

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春の組写真−3
                            若葉
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春の組写真−4

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春の組写真−4
                     中央の写真は「ハナミズキの蕾」です。
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