ビング&グレンダールの彩磁薔薇文花器である。時代は1943年から1948年の間。作家はHenning Seidelin。口の部分4箇所に透かしがある。薔薇の絵が両サイドに釉下彩で描かれている。なかなかめずらしい形なので、購入した。値段も安かったし。しかし、これと先ほどの大花瓶を東京ドームから神保町まで歩いて運んだので大変だった。ヒートテックを着ていたので、電車の中では大汗。やはり、水道橋から乗るべきだったかな〜。まあ、このくらいは歩かなければね...
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account
Posted at 2011-02-06 16:39
People Who Wowed This Post
Posted at 2011-02-08 16:08
People Who Wowed This Post