総務のお仕事 19年のパラレルキャリアコーチ 木村多喜子です♪ ナレッジマネジメンの実践プロセスに 必要な4つの場。 ・創発場 ・対話場 ・システム場 ・実践場 2つ目の今日は「対話場」を考えてみよう。 「対話場」は表出化が実践される場。 それぞれの暗黙知を言語化して 形式知にしていくために言語化する場。 雑談でも議論でもなく 自由に言葉にしてフラットに話し合う。 上司や部下、先輩と後輩のような上下関係ではなく 前提として互いが対等であることが必要となりそう。 管理職としては ファシリテーションスキルを 全体で学ぶ機会を作ったり 心理的安全をデザインできると 「対話場」が機能するかも。 もしフラットな関係性をこれから築く場合 管理職の皆さんは 一人で頑張りすぎないこともポイントになりそう。 次は「システム場」を見てみよう。 わくわく。 ~.:*★今日の問いかけ★*:.~誰と協力したら実現できそうですか? たくさんのコーチの中から、あなたにあったコーチが探せます。