「あなたにとっての、理想の父親(パパ)とは?」という質問に、どのように答えますか? 子どもが考えている父親像、父親(パパ)本人が考えている父親像、母親(ママ)が考えている父親像…。 私ももちろん「理想の父親像」を持っている。 これまでを振り返った時に、その理想の父親になっているかどうかと問われると、答えは「No」と答えると思う。 子どもが生まれる前から、学校内の業務だけでなく、学校外の業務(教科関係、部活動関係)を請け負っていた。やりがいと感じていた。 時には、土・日曜日も学校内外の業務をしていたこともあった。 それでも時間を作り、子どもや妻との関わってきた。 と同時に、仕事と家庭との両立でとても悩んでいた時期でもあった。 孤独だった。相談することができなかった。 現在も子育て中である。 置かれている環境が変わり、子どもも難しい年齢となってきている。 今でも私の考えている「理想の父親(パパ)」を目指して取り組んでいる。 以前との違いは「孤独ではない」こと。 世間一般でいう「これが正解!」というものはないと思っているが、子どもも父としての私も共に成長をしていきたい。 ----- 【お知らせ】 「子育て世代の働いているパパ」「教育に携わっている方々(教師や先生、講師…等々)」向けのコーチングセッションのキャンペーンを開催中です。 「コーチングを体感してみたい」「思考の整理をしてみたい」「お話をしてみたい」…等、一度いかがですか? 詳細・申込みはこちら👇 https://activepage.jp/otp/j1y5kd36 ----- 岸田 侑大(Kishida youdai) ◆コーチ探せる 個人のページ https://www.c-sagaseru.com/kishita ◆Facebook 個人のページ https://www.facebook.com/profile.php?id=100075812201787 ◆Twitter 個人のページ https://twitter.com/kishida_coach ◆Instagram 個人のページ https://www.instagram.com/kishida_coach/ ◆銀座コーチングスクール 個人のページ https://ginza-coach.com/coaches/view.cgi?username=2001FB2345