No.104 教育現場とコーチング
「3年後、どのような先生になっていたいですか?」
現行の学習指導要領になってから、小学校では3年、中学校では2年、高等学校では1年が過ぎようとしています。
先生方は児童・生徒の生きる力を育むために、授業や行事、学級活動、生徒指導などにおいて様々な取り組みをされています。
様々な取り組みをするにあたり、大切な事は何でしょうか?
その大切な事を育むにあたり、必要な要素は何でしょうか?
それを手助けする手法の一つに「コーチング」があります。
ビジネスの世界では導入が始まっているコーチング。
成功事例を見ていくと、「社員が主体的に動くようになってきた」「達成したいことが明確になり目的意識を持って取り組めるようになってきた」などが挙げられています。
現在、教育現場では残業時間を見直す動きがあります。
私も現場にいましたので何とかしようと試みましたが、正直時間が足りない…。
そんな中でしたが、コーチングを学んでみると
○教師自身がよりよい生活を送れる
○児童・生徒との信頼関係が築ける
○子ども間の人間関係がよくなる
○主体的・対話的で深い学びに活用できる
ことがメリットとして挙げられます。
先生方ご自身だけでなく、目の前の児童・生徒や保護者、周りの方々などに活用することができる「コーチング」。
教育現場を踏まえてご提案し、私も共に寄り添って参ります。
先生方や子ども達の「笑顔」のために、いかがでしょうか?
ご検討頂けたら幸いです。
(申込みは広告QRコート、ご質問は広告E-mailまで)
また、お知り合いの方々などにも拡散していただけると
ありがたいです。
よろしくお願いいたします。
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追伸
「先生」と呼ばれている方や「子育て世代パパ」向けの個人コーチングセッションをしています。
こちらもお気軽にご相談ください。
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岸田 侑大(Kishida youdai)
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