今年を漢字一文字で表すと「親」です。
「娘のソフトテニス」「学校現場」の2つに
分けて振り返ってみました。
①娘のソフトテニス
今年は大きく飛躍した1年となりました。
・憧れであった「県選抜Aチームメンバー」に選出
・夏の「全国小学生ソフトテニス大会」に出場
・県連主催大会で上位に入賞
・シングルス全小予選会で全国出場権を獲得
・KENKO CUP(選抜チームメンバー)に出場
去年は指導者として関わっていたのですが、
今年は指導者+親として、サポートすることが
多くなりました。
私は、
「娘が選抜メンバーの一員として練習をしている姿」と
「全国出場が決まった瞬間、ガッツポーズをしている私」
の2つをイメージしていました。
と同時に、勝つことを手放していました。
これらは、コーチングによって引き出してくれた
ことと、ある投稿をそのまま実践。
それが、現実となりました。
一番は、夏の神戸全小における団体戦。
予選リーグを抜けた決勝トーナメント1回戦。
3番手勝負になり、娘のボレーで勝利を決めた瞬間。
その映像を見ると、
今でも涙が出てきます。
今年一番の感動の瞬間です。
②学校現場
5月から、小学校にて学習サポーターとして
算数の授業にT2として勤務し始めました。
また、7月からはスクールサポートスタッフ
としても他校で勤務しています。
1年半ぶりの学校現場。
教諭だった時と同じように
親しみを持って勤務しました。
もちろん、現在も勤務している学童保育も
同じように親しみを持っています。
しかし、自分の好きな算数・数学となると、
思い入れが一段と上がります。
それを思い出すことができました。
やはり、私は算数・数学なんだなと。
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ソフトテニスに関して言えば、
私の想像をはるかに超えた
とても充実した一年でした。
私の本当の業務は・・・として、
来年やりたいことのヒントを
様々な方々から頂きました。
機会を与えてくれました。
今年もたくさんの方々と出会い、
たくさんのことを経験しました。
ありがとうございました。
お世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。
皆さま、よいお年をお迎えください。
Posted at 2024-01-01 07:50
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