私の趣味「花・練込陶芸・original video」

春らしいいい絵ですね

私もこんな絵が描けれたらいいのですが絵心の無い私には無理ですね。
一歩一歩春に近づいていますね。

絵手紙をされているのでしょうか？
わたしもいつかはやってみたいことの一つです。

私が入会している気功会が１０周年を迎えます。
１０周年特別企画で会報誌を会員に渡す計画で会報誌のデザインを会長からたのまれて投稿者の方の絵手紙の作品を本人に許可いただいて投稿したものです。

私は絵は全然だめでこんなに綺麗に描ければbloguruもっと楽しくなりますね。
会報完成したら投稿します。

なんとか９０％くらいは完成しました。

上の絵の赤い実は何でしょうか。

シアトルではオークの木のどんぐりがたくさんありますが、この絵のように細長いのではなく、もっとまん丸に近いものが多いようです。この絵のかたちのどんぐりは、子供の頃に拾ったのを思い出させます。

絵を描いた本人に聞きましたが名前までは知らないそうです。
すみませんね。
私が見ていれば解ると思いますが名前まで知っている方は少ないのでしょうね。

最初見た時、ナンテンではないか？と思ったのですが、どんぐりと一緒では時候が違うかな？と感じました。

私が幼少の頃、雪が降ると母がお盆に雪兎を作り、その目にしていたのがナンテンの実だったような記憶があります。

くまごろうさんは子供のころからシアトルに住んでいたのですか。
現代のお母さんはせいぜい雪ダルマですね。
幼少のころの素敵な思い出いつまでたってもいいですね・・・。

私がシアトルに移住したのは36歳の時です。戦時中は新潟県北蒲原郡築地村と言う、当時は豪雪地帯に疎開していました。

お仕事の関係でシアトルに行かれたのでしょうか？・・・

言葉を覚えるのに大変だったような気がしますがどうでしたでしょうか。

私が語学がダメですから勝手に思っているのかも知れませんね。

シアトルには駐在員として3年の予定で赴任したのですが、いつの間にか30年を過ぎてしまいました。

1971年より2年間、カリフォルニアの大学院に留学していたので、英語は何とかなりました。でも何年たっても流暢な英語とは程遠い日本人英語です。

カリフォルニアの大学院に留学とはすごいですね。
パソコンするようになって英語をしっかりやっておけばよかったと今になって後悔しています。
弟は外国人と会話出来るのですが同じ兄弟でも違いますね。