鳥取大山の自然と気候が醸す 『鷹勇』

Blog Thread

鳥取大山の自然と気候が醸す　『鷹勇』　
By 神戸のおいさん At 2012-02-13 19:43
By 神戸のおいさん At 2012-02-13 19:44
By 神戸のおいさん At 2012-02-13 19:44
By 神戸のおいさん At 2012-02-13 19:45
By 神戸のおいさん At 2012-02-13 19:46
長い歴史のある日本酒... By 量産型水野 At 2012-02-14 13:58
明治５年ですので１４... By 神戸のおいさん At 2012-02-15 08:04

鳥取大山の自然と気候が醸す　『鷹勇』　

Feb

HAKUDOU師匠が選ばれた酒、冷も美味しいが燗も良い。

創業明治５年という老舗蔵の出雲杜氏の酒。

　　『鷹勇　辛口純米酒』　　大谷酒造　　鳥取県東伯郡琴浦町

　　　　　使用米：山田錦６０％　玉栄４０％　　精米率５０％　　日本酒度：＋９　　酸度１．６

使用酵母は協会９号を使い、大山の伏流水を使用。

冷と燗を飲み比べましたが、燗の方がこの酒は合うように思います。

　　★「マカロニのクリーム煮」　と　「そら豆」　でいただきました。

#グルメ #バー #レストラン

Commented by 神戸のおいさん
Posted at 2012-02-13 19:43

Commented by 神戸のおいさん
Posted at 2012-02-13 19:44

Commented by 神戸のおいさん
Posted at 2012-02-13 19:45

Commented by 神戸のおいさん
Posted at 2012-02-13 19:46

Commented by 量産型水野
Posted at 2012-02-14 13:58

長い歴史のある日本酒ですね、芳醇な香りが伝わってきそうです。神戸のおいさんと飲んで改めて思ったことなのですがおいらは辛口が好きみたいです、辛いのが好きなんだなぁおいら

日本酒はいろいろと奥が深いですね、日本が誇れるものです

Commented by 神戸のおいさん
Posted at 2012-02-15 08:04

明治５年ですので１４０年ほどの歴史ですかね。
神戸の灘の蔵元は、３００年以上の蔵がたくさんありますよ。

『灘の男酒　伏見の女酒』　と言われますね。
灘は宮水が硬水です、それに比べ伏見は軟水です。
硬水と軟水とでは酒質が変わります。
どちらが良いかは好みの世界ですが・・・

水野画伯も辛口が好きですか。
おいさんもマドンナも同じく辛口の日本酒が好きです。

次回は、灘の酒と伏見の酒を飲み比べましょう。
神戸に来られるのを楽しみにしてますよ＾＾