大分市にわずか3軒しかない角打ち店、その中でも一番の正統角打ちです。 正統角打ちとは、基本的には作った料理を一切出さず、まな板・包丁を使いません。 店舗で販売している乾き物、缶詰、チーズ、ソーセージなどをアテにします。 更に、皿や箸の提供は無く、紙やチーズのフタが皿代わりとなり、爪楊枝を使います。 要するに、”角打ちとは” 店舗で買い求めた酒やつまみを場所をお借りして店内で飲食する事です。 ですので、それ以上のサービスは求めず、要求もせずに飲食を楽しみます。 ★調理した料理を提供すると、飲食業になリ保健所の許可が要ります。
Posted at 2013-12-30 23:46
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Posted at 2013-12-31 09:38
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