神戸角打ち学会（至福の立ち呑み）

「古典酒場」をご愛読くださいまして、ありがとうございます。北九州は、本当に素敵な角打ちのメッカで、実に酔いところですよね。須藤会長のおかげでとっても楽しい取材時間でした。「古典酒場」、season1はひとまず終了で、season2に向けて、またあたらしい形の媒体を作れればと思っております。呑んだくれるのに忙しい日々を送っておりますが、いつかきっとseason2です。

古典酒場編集長と仰いますと、倉嶋様ですか！
はじめまして。　渡邉敏則（神戸のおいさん）です。
お噂は須藤会長より伺っております。
このたびはご丁寧にコメントをいただきありがとうございます。
思いもかけなかったので驚いております。
ブログは須藤会長からお聞きになられたのでしょうか。
小生、須藤会長並びに角文研様には大変お世話になっており、その繋がりにより、
３年ほど前に神戸の地でお酒の会、神戸角打ち学会を立ち上げ今日に至っております。
これを機に、倉嶋様と交流がもてればと思います。
是非とも宜しくお願いいたします。
また、「古典酒場」season2が早期に発刊できます事を祈念致しております。
ありがとうございました。