JR北新地駅に転落防止柵が
May
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最近、JR東西線の北新地駅に可動式ホーム柵(転落防止柵)が設置されました。
JR西日本では初めての設置らしいです。
ご存知のようにこの北新地駅、新地の飲食街のど真ん中にあり、泥酔客の転落事故が後を絶たず、
JR西日本管内として、真っ先に設置が決まったようです。
★全盲者にとっては全駅に設置してほしいはずです。
★泥酔客の転落防止や事故防止にも。
★韓国ではホームからの自殺者が減少したとか。
【どうして転落防止柵の設置が遅れているのでしょうか?】
★莫大な費用がかかる。
(柵は車両ドアの開閉にあわせた可動式、車両の停止位置をコンピューターで自動制御する装置の導入等。)
★車両の改造が必要、将来の新型車両もドアの位置が決められる。
★他社との相互乗り入れ区間は車両が異なるため。
★通勤ラッシュの混雑時、取り残された客にコンピュータが反応し発車できない事態に。
★ホームの状態やスペース等で設置が難しいとこも。
以上のような問題点も数多くあるのだが、利点も多く早く設置を進めて欲しいものです。
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Posted at 2011-05-03 11:23
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Posted at 2011-05-03 11:24
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Posted at 2011-05-03 11:25
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