Search Bloguru posts

神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)

https://en.bloguru.com/kobenooisan
  • Hashtag "#レストラン" returned 6393 results.

freespace


シマアジ と よこわ

thread
シマアジ と よこわ シマアジ と よこわ シマアジ と よこわ

ある日の、さかなです。

愛媛産の 「シマアジ」  長崎産の 「よこわ」 の食べ比べ。

魚の質が違うので比較にはなりませんが。

どちらも新鮮で美味しい。


バッタリ酒のダーリン・おやよさん夫妻と乾杯!


  ★この日もここからが呑み始めのスタートです。


#グルメ #バー #レストラン

People Who Wowed This Post

八鹿酒造・極寒蔵開き 『列車内』 ①

thread
前日飲んだ酒が残っていますが、... 前日飲んだ酒が残っていますが、列車内でビールで乾杯です。 飲みだすと、目が覚めてきます。 飲みだすと、目が覚めてきます。 きれいになった大分駅構内。 きれいになった大分駅構内。 土・日に運行する子供列車です。 土・日に運行する子供列車です。 2両編成の列車。各駅停車の普通... 2両編成の列車。各駅停車の普通。1時間45分の旅です。 2015年に大分駅は大きく変わ... 2015年に大分駅は大きく変わります。ショッピングセンター、ホテル、東急ハンズも決まりました。 1時間過ぎると由布岳が見えてき... 1時間過ぎると由布岳が見えてきます。 今日は天気がいい、由布岳が綺麗... 今日は天気がいい、由布岳が綺麗に観えます。

大分県九重町にある八鹿酒造産の蔵開きに行ってきました。

今回が第一回目の蔵開き、寒の時期なので極寒という名称に。

長浜角打ち学会の皆さんと一緒に、8:40分大分駅発の普通列車に乗って。

前日遅くまで飲んでいて、まだ酒が抜けてません。

それでも朝から缶ビールを飲みながらの列車の旅。

目指すは八鹿酒造のある駅 「恵良」 小さな無人駅です。


  ★先ずは、恵良駅に着くまでの道中記です。



#グルメ #バー #レストラン

People Who Wowed This Post

雑賀衆の流れを汲む!『雑賀』 5-②

thread
雑賀衆の流れを汲む!『雑賀』 ... 雑賀衆の流れを汲む!『雑賀』 ... 雑賀衆の流れを汲む!『雑賀』 ...
  
【和歌山の地酒シリーズ、第2弾です】

この酒も和歌山の地酒、お勧めの逸品です。

雑賀(さいが)の特徴である、上品な旨みがあり、コク・キレの調和のとれた、
奥行きのある味わい深いふくよかな酒です。

【雑賀衆】 の陣傘をモチーフにしたシンプルで、奇をてらわないラベル。


  『雑賀 純米吟醸』  九重雑賀  和歌山県岩出市

使用米(精米度):麹米 山田錦(55%)掛米 五百万石(60%)  アルコール度:15%  
日本酒度:+5   酸度:1.5   杜氏:岸本 義弘(但馬)

雑賀は、純米酒や特別純米酒がありませんので、この純米吟醸酒が代表酒になります。


【雑賀衆(さいがしゅう)とは?】
  戦国最強の鉄砲傭兵集団 「雑賀衆」、それは 大名家 とも 寺社勢力 とも異なる特殊な集団

   「雑賀衆を味方にすれば必ず勝ち、敵にすれば必ず負ける」
  戦国時代、実際に言われていた言葉です。

  現在でいう和歌山市の全域と海南市の一部に、沢山いた土豪の集まりで、
  地縁により結びついている一揆集団。 地域と密着した集団が雑賀衆といわれている。
  16世紀当時としては非常に多い、数千丁単位の数の鉄砲で武装し、
  きわめて高い軍事力を持って傭兵集団としても活躍した。又海運や貿易も営んでいた。


#グルメ #バー #レストラン

People Who Wowed This Post

マドンナがママさんに!

thread
マドンナがママさんに! マドンナがママさんに! マドンナがママさんに! マドンナがママさんに! マドンナがママさんに!

この日の〆です。

大人の階段! ロッホです。

この夜は、さかなのメンバーが大集合。

カウンターは満席。

みなさんワインで乾杯です。

マドンナがカウンターの中に入って何やら・・・

お客さんの注文ボトルを探しているようです。

いつのまにか、スタッフに?


#グルメ #バー #レストラン

People Who Wowed This Post

『カネナカ 生酛純米 家伝造り』

thread
『カネナカ 生酛純米 家伝造り... 『カネナカ 生酛純米 家伝造り...

創業1823年(文政六年)の蔵元 『中島屋酒造場』 は、地元・周防の自然と共に生きる蔵元です。

小さな蔵元だからこそできる手造りによる細かな酒造りが、
江戸時代より続く力強い旨味の酒母 「酛(もと)」 を生み出しています。
 
ふくらみのある酸味と深い味わいの生もと純米酒です。

生酛由来の乳酸飲料を思わせる酸味が愉しめ、口の中に含むとヨーグルト風味の個性ある味わいが広がります。

温度によって表情の変わる旨味と、空気と触れて変化する角のとれる甘味が、バラエティ豊かに味わえます。


  『カネナカ 生酛純米 家伝造り』  中島屋酒造場  山口県周南市

      酒造米: 山田錦・五百万石(山口県産100%)  精米歩合: 麹55%・掛米60%  日本酒度:+6  
      酸度:1.8   酵母:自家保存菌(7号系)   アルコール度数: 18~19度


#グルメ #バー #レストラン

People Who Wowed This Post

湯豆腐 と 角ハイボール

thread
湯豆腐 と 角ハイボール 湯豆腐 と 角ハイボール

さかなです。

さかなで湯豆腐は始めてかも。

柚子がタップリ乗ってます。

スタートはいつも角ハイからです。

ビールは滅多に飲みません。

あたたかい湯豆腐と冷たい角ハイ。

ベストマッチ!


#グルメ #バー #レストラン

People Who Wowed This Post

世界初!24年連続 『羅生門』 5-①

thread
和歌山のとある酒店でいただきま... 和歌山のとある酒店でいただきました。 和歌山に来れば、やっぱし地元酒... 和歌山に来れば、やっぱし地元酒ですね。 久しぶりに羅生門いただきました... 久しぶりに羅生門いただきました。 枡にこぼれるくらい並々と注いで... 枡にこぼれるくらい並々と注いでいただきました。 同級生3夫婦で、乾杯です。 同級生3夫婦で、乾杯です。
  
  【和歌山の地酒5銘柄の紹介です。】

先ずはこの銘柄から。(羅生門は24年以前から飲んでいます)

【世界初! 24年連続 「最高金賞」 受賞】
  平成24年 「モンドセレクション」 国際コンクール酒類部門において、24年連続 「最高金賞」 を受賞。
          =「龍寿・羅生門 純米大吟醸 原酒」=


  『鳳凰 羅生門 吟醸』   田端酒造株式会社  和歌山県和歌山市木広町 

アルコール分:16-17度  日本酒度:+3  酸度:1.4  精米歩合:59%  杜氏:山本浩伸

この鳳凰は、羅生門の代表的な。 羅生門を存分に満喫出来る酒。

非常にコストパフォーマンスの高い逸品です。

  
  ★「和歌山の日本酒ここにあり!」 と、知らしめた酒です。



#グルメ #バー #レストラン

People Who Wowed This Post

今から大分に向かいます

thread
「フェリーさんふらわ」 の六甲... 「フェリーさんふらわ」 の六甲アイランド・ターミナルです。
この鉄骨のモニュメントは、「貝」 を表現しています。(真珠貝に似てます)
金・土・日曜日には別れのテープ... 金・土・日曜日には別れのテープがサービスされます。 今から大分に向かいます 今から大分に向かいます

またまた大分に帰省です。

今から、「フェリーさんふらわ」 大分港行きに乗船です。

今回は、約1週間ほどの故郷です。

仕事ではありませんが、目的が3つあります。

ひとつは、八鹿酒造が初めて開催する 『極寒蔵開き』 に参加することです。

八鹿の 「新酒蔵搾り」 が飲みたくて、角友と一緒に参ります。


  ★大分で最新の情報をアップしたいと思いますが・・・


#グルメ #バー #レストラン

People Who Wowed This Post

杜氏の中の杜氏 黒瀬安光氏

thread
杜氏の中の杜氏 黒瀬安光氏 杜氏の中の杜氏 黒瀬安光氏 杜氏の中の杜氏 黒瀬安光氏 杜氏の中の杜氏 黒瀬安光氏 杜氏の中の杜氏 黒瀬安光氏 杜氏の中の杜氏 黒瀬安光氏 杜氏の中の杜氏 黒瀬安光氏
  
  『鹿児島の芋焼酎の造り手、黒瀬杜氏の総杜氏が黒瀬安光氏、神様のような人です』


【黒瀬杜氏と黒瀬安光氏】
昭和12年2月27日、鹿児島県川辺郡笠沙町黒瀬杜氏地区にて生まれる。
昭和27年より焼酎造りの第一歩を踏み出し、福岡/長崎/大分/宮崎、
そして鹿児島のいろいろな原料で焼酎造りを学ぶ。
平成19年酒造年度で杜氏歴55年の経験を生かして、さまざまな製品を開発し、今も新たな味を求め、挑み続けている。

時は明治、薩摩笠沙の 「黒瀬」 という集落から焼酎造りの技を所得するため、琉球に渡った男たちがいました。
その黒瀬から技を得た男たちが、九州一円の酒造場に出かけ杜氏として腕を振るったと云われます。
  
季節になると、彼らは 「黒瀬杜氏」 と呼ばれ、焼酎造りの一切をまかされてました。
機械化が進んだ現在、杜氏たちの経験に頼る手作り焼酎は減りつつあります。
その本流の焼酎造りの技を、体で覚えている数少ない杜氏が、この 「黒瀬安光」 杜氏なのです。
  
「黒瀬安光」杜氏は、他の蔵の杜氏が焼酎造りにいきづまったとき、困った時には、快く相談を受けるなど、
多くの杜氏から慕われ、「杜氏の中の杜氏」 と呼ばれています。


【総杜氏 黒瀬安光】
  現役黒瀬焼酎技術集団のトップに君臨し、芋焼酎業界では 「麹菌」 を操ることで名人として名高く、
  全国的な逸材として定評をえている。
  また、各地の蔵元の杜氏から技術的な相談も受けるなど 「杜氏のなかの杜氏」 と称されている。
  総杜氏黒瀬安光は焼酎造りについて、こう語る。

  「子供を育てるのと同じ、現場では鼻歌を歌うような気分で働いてほしいと思います。
   造る人が嫌々で飲む人もつまらないでしょう」

【杜氏の心得】
  特別なことはなにもない、ただひたすらに焼酎を思い好きでいられること。
      (平成12年熊本国税局主催鑑評会金賞受賞代表杜氏として表彰される。)


#グルメ #バー #レストラン

People Who Wowed This Post

東京 御門屋の揚まんじゅう

thread
東京 御門屋の揚まんじゅう 東京 御門屋の揚まんじゅう 東京 御門屋の揚まんじゅう 力宗先生も皆さんいただいていま... 力宗先生も皆さんいただいています。

さかなです。

さかなの常連さんの東京土産です。

揚もち、揚まんじゅうで有名な東京目黒の御門屋


 『揚まんじゅう』  御門屋  東京都目黒区中町

皆さんお酒の合間にいただいています。

 
   ★甘い物もたまには良いですね。


#グルメ #バー #レストラン

People Who Wowed This Post

  • If you are a bloguru member, please login.
    Login
  • If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
    Request Account
Happy
Sad
Surprise