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神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)

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シマアジ と よこわ

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シマアジ と よこわ シマアジ と よこわ シマアジ と よこわ

ある日の、さかなです。

愛媛産の 「シマアジ」  長崎産の 「よこわ」 の食べ比べ。

魚の質が違うので比較にはなりませんが。

どちらも新鮮で美味しい。


バッタリ酒のダーリン・おやよさん夫妻と乾杯!


  ★この日もここからが呑み始めのスタートです。


#グルメ #バー #レストラン

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八鹿酒造・極寒蔵開き 『列車内』 ①

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前日飲んだ酒が残っていますが、... 前日飲んだ酒が残っていますが、列車内でビールで乾杯です。 飲みだすと、目が覚めてきます。 飲みだすと、目が覚めてきます。 きれいになった大分駅構内。 きれいになった大分駅構内。 土・日に運行する子供列車です。 土・日に運行する子供列車です。 2両編成の列車。各駅停車の普通... 2両編成の列車。各駅停車の普通。1時間45分の旅です。 2015年に大分駅は大きく変わ... 2015年に大分駅は大きく変わります。ショッピングセンター、ホテル、東急ハンズも決まりました。 1時間過ぎると由布岳が見えてき... 1時間過ぎると由布岳が見えてきます。 今日は天気がいい、由布岳が綺麗... 今日は天気がいい、由布岳が綺麗に観えます。

大分県九重町にある八鹿酒造産の蔵開きに行ってきました。

今回が第一回目の蔵開き、寒の時期なので極寒という名称に。

長浜角打ち学会の皆さんと一緒に、8:40分大分駅発の普通列車に乗って。

前日遅くまで飲んでいて、まだ酒が抜けてません。

それでも朝から缶ビールを飲みながらの列車の旅。

目指すは八鹿酒造のある駅 「恵良」 小さな無人駅です。


  ★先ずは、恵良駅に着くまでの道中記です。



#グルメ #バー #レストラン

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雑賀衆の流れを汲む!『雑賀』 5-②

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雑賀衆の流れを汲む!『雑賀』 ... 雑賀衆の流れを汲む!『雑賀』 ... 雑賀衆の流れを汲む!『雑賀』 ...
  
【和歌山の地酒シリーズ、第2弾です】

この酒も和歌山の地酒、お勧めの逸品です。

雑賀(さいが)の特徴である、上品な旨みがあり、コク・キレの調和のとれた、
奥行きのある味わい深いふくよかな酒です。

【雑賀衆】 の陣傘をモチーフにしたシンプルで、奇をてらわないラベル。


  『雑賀 純米吟醸』  九重雑賀  和歌山県岩出市

使用米(精米度):麹米 山田錦(55%)掛米 五百万石(60%)  アルコール度:15%  
日本酒度:+5   酸度:1.5   杜氏:岸本 義弘(但馬)

雑賀は、純米酒や特別純米酒がありませんので、この純米吟醸酒が代表酒になります。


【雑賀衆(さいがしゅう)とは?】
  戦国最強の鉄砲傭兵集団 「雑賀衆」、それは 大名家 とも 寺社勢力 とも異なる特殊な集団

   「雑賀衆を味方にすれば必ず勝ち、敵にすれば必ず負ける」
  戦国時代、実際に言われていた言葉です。

  現在でいう和歌山市の全域と海南市の一部に、沢山いた土豪の集まりで、
  地縁により結びついている一揆集団。 地域と密着した集団が雑賀衆といわれている。
  16世紀当時としては非常に多い、数千丁単位の数の鉄砲で武装し、
  きわめて高い軍事力を持って傭兵集団としても活躍した。又海運や貿易も営んでいた。


#グルメ #バー #レストラン

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マドンナがママさんに!

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マドンナがママさんに! マドンナがママさんに! マドンナがママさんに! マドンナがママさんに! マドンナがママさんに!

この日の〆です。

大人の階段! ロッホです。

この夜は、さかなのメンバーが大集合。

カウンターは満席。

みなさんワインで乾杯です。

マドンナがカウンターの中に入って何やら・・・

お客さんの注文ボトルを探しているようです。

いつのまにか、スタッフに?


#グルメ #バー #レストラン

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『カネナカ 生酛純米 家伝造り』

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『カネナカ 生酛純米 家伝造り... 『カネナカ 生酛純米 家伝造り...

創業1823年(文政六年)の蔵元 『中島屋酒造場』 は、地元・周防の自然と共に生きる蔵元です。

小さな蔵元だからこそできる手造りによる細かな酒造りが、
江戸時代より続く力強い旨味の酒母 「酛(もと)」 を生み出しています。
 
ふくらみのある酸味と深い味わいの生もと純米酒です。

生酛由来の乳酸飲料を思わせる酸味が愉しめ、口の中に含むとヨーグルト風味の個性ある味わいが広がります。

温度によって表情の変わる旨味と、空気と触れて変化する角のとれる甘味が、バラエティ豊かに味わえます。


  『カネナカ 生酛純米 家伝造り』  中島屋酒造場  山口県周南市

      酒造米: 山田錦・五百万石(山口県産100%)  精米歩合: 麹55%・掛米60%  日本酒度:+6  
      酸度:1.8   酵母:自家保存菌(7号系)   アルコール度数: 18~19度


#グルメ #バー #レストラン

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湯豆腐 と 角ハイボール

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湯豆腐 と 角ハイボール 湯豆腐 と 角ハイボール

さかなです。

さかなで湯豆腐は始めてかも。

柚子がタップリ乗ってます。

スタートはいつも角ハイからです。

ビールは滅多に飲みません。

あたたかい湯豆腐と冷たい角ハイ。

ベストマッチ!


#グルメ #バー #レストラン

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世界初!24年連続 『羅生門』 5-①

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和歌山のとある酒店でいただきま... 和歌山のとある酒店でいただきました。 和歌山に来れば、やっぱし地元酒... 和歌山に来れば、やっぱし地元酒ですね。 久しぶりに羅生門いただきました... 久しぶりに羅生門いただきました。 枡にこぼれるくらい並々と注いで... 枡にこぼれるくらい並々と注いでいただきました。 同級生3夫婦で、乾杯です。 同級生3夫婦で、乾杯です。
  
  【和歌山の地酒5銘柄の紹介です。】

先ずはこの銘柄から。(羅生門は24年以前から飲んでいます)

【世界初! 24年連続 「最高金賞」 受賞】
  平成24年 「モンドセレクション」 国際コンクール酒類部門において、24年連続 「最高金賞」 を受賞。
          =「龍寿・羅生門 純米大吟醸 原酒」=


  『鳳凰 羅生門 吟醸』   田端酒造株式会社  和歌山県和歌山市木広町 

アルコール分:16-17度  日本酒度:+3  酸度:1.4  精米歩合:59%  杜氏:山本浩伸

この鳳凰は、羅生門の代表的な。 羅生門を存分に満喫出来る酒。

非常にコストパフォーマンスの高い逸品です。

  
  ★「和歌山の日本酒ここにあり!」 と、知らしめた酒です。



#グルメ #バー #レストラン

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今から大分に向かいます

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「フェリーさんふらわ」 の六甲... 「フェリーさんふらわ」 の六甲アイランド・ターミナルです。
この鉄骨のモニュメントは、「貝」 を表現しています。(真珠貝に似てます)
金・土・日曜日には別れのテープ... 金・土・日曜日には別れのテープがサービスされます。 今から大分に向かいます 今から大分に向かいます

またまた大分に帰省です。

今から、「フェリーさんふらわ」 大分港行きに乗船です。

今回は、約1週間ほどの故郷です。

仕事ではありませんが、目的が3つあります。

ひとつは、八鹿酒造が初めて開催する 『極寒蔵開き』 に参加することです。

八鹿の 「新酒蔵搾り」 が飲みたくて、角友と一緒に参ります。


  ★大分で最新の情報をアップしたいと思いますが・・・


#グルメ #バー #レストラン

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杜氏の中の杜氏 黒瀬安光氏

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杜氏の中の杜氏 黒瀬安光氏 杜氏の中の杜氏 黒瀬安光氏 杜氏の中の杜氏 黒瀬安光氏 杜氏の中の杜氏 黒瀬安光氏 杜氏の中の杜氏 黒瀬安光氏 杜氏の中の杜氏 黒瀬安光氏 杜氏の中の杜氏 黒瀬安光氏
  
  『鹿児島の芋焼酎の造り手、黒瀬杜氏の総杜氏が黒瀬安光氏、神様のような人です』


【黒瀬杜氏と黒瀬安光氏】
昭和12年2月27日、鹿児島県川辺郡笠沙町黒瀬杜氏地区にて生まれる。
昭和27年より焼酎造りの第一歩を踏み出し、福岡/長崎/大分/宮崎、
そして鹿児島のいろいろな原料で焼酎造りを学ぶ。
平成19年酒造年度で杜氏歴55年の経験を生かして、さまざまな製品を開発し、今も新たな味を求め、挑み続けている。

時は明治、薩摩笠沙の 「黒瀬」 という集落から焼酎造りの技を所得するため、琉球に渡った男たちがいました。
その黒瀬から技を得た男たちが、九州一円の酒造場に出かけ杜氏として腕を振るったと云われます。
  
季節になると、彼らは 「黒瀬杜氏」 と呼ばれ、焼酎造りの一切をまかされてました。
機械化が進んだ現在、杜氏たちの経験に頼る手作り焼酎は減りつつあります。
その本流の焼酎造りの技を、体で覚えている数少ない杜氏が、この 「黒瀬安光」 杜氏なのです。
  
「黒瀬安光」杜氏は、他の蔵の杜氏が焼酎造りにいきづまったとき、困った時には、快く相談を受けるなど、
多くの杜氏から慕われ、「杜氏の中の杜氏」 と呼ばれています。


【総杜氏 黒瀬安光】
  現役黒瀬焼酎技術集団のトップに君臨し、芋焼酎業界では 「麹菌」 を操ることで名人として名高く、
  全国的な逸材として定評をえている。
  また、各地の蔵元の杜氏から技術的な相談も受けるなど 「杜氏のなかの杜氏」 と称されている。
  総杜氏黒瀬安光は焼酎造りについて、こう語る。

  「子供を育てるのと同じ、現場では鼻歌を歌うような気分で働いてほしいと思います。
   造る人が嫌々で飲む人もつまらないでしょう」

【杜氏の心得】
  特別なことはなにもない、ただひたすらに焼酎を思い好きでいられること。
      (平成12年熊本国税局主催鑑評会金賞受賞代表杜氏として表彰される。)


#グルメ #バー #レストラン

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東京 御門屋の揚まんじゅう

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東京 御門屋の揚まんじゅう 東京 御門屋の揚まんじゅう 東京 御門屋の揚まんじゅう 力宗先生も皆さんいただいていま... 力宗先生も皆さんいただいています。

さかなです。

さかなの常連さんの東京土産です。

揚もち、揚まんじゅうで有名な東京目黒の御門屋


 『揚まんじゅう』  御門屋  東京都目黒区中町

皆さんお酒の合間にいただいています。

 
   ★甘い物もたまには良いですね。


#グルメ #バー #レストラン

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