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昨日、阪神タイガースの全選手が、西宮の「広田神社」に恒例の必勝祈願をしました。
我が阪神タイガースの優勝を願い、いつも歌う応援歌。
『舞ひろ子』 が歌うタイガース公認応援歌、『♪阪神ファンはやめられぬ!!』
県人会、同窓会、市町村会等で最後に歌う歌、ジェット風船を各自持っての応援歌です。
【★写真は今までのスナップです、何時もこの様にみなさんで楽しく歌います。】
『舞ひろ子 TVスケジュール』
★毎週月曜日 三重テレビ 「演歌TV.COM」 13:30〜14:00
★毎週火曜日 京都テレビ 「演歌TV.COM」 9:00〜9:30
★毎週水曜日 サンテレビ 「舞ひろ子の演歌TV」 10:30〜11:00
この3つのテレビ番組を持っています、みなさん応援お願いします。
明日3日(水)の 『サンテレビ』 10時30分〜11時の 『舞ひろ子の演歌TV』
『舞ひろ子』 キングレコード専属歌手 大分県出身 おいさんも後援会メンバーです。
主なオリジナル曲 【♪女の城】【♪浪花劇場】【阪神ファンはやめられぬ!!】
【♪大分紀行】【♪連れ添い橋】【♪とんぼりすずめ】【♪叶えて下さいオンなの夢を】
舞さんのテレビ番組においさんの後輩の歌手が出演します、おいさんではありません。
ですがどこかで、テレビに映りますので見逃さないで下さいね。
『五群ぶんじ』 キングレコード専属歌手 大分県出身
彼の持ち歌 【♪夢の中まで】 を歌います。
★3月17日(水)AM10:30〜からも出演します。
【★そのテレビ撮りを先日、北新地にある舞さんの店で撮影しました。】
昨夜、いつもの馴染みの店、『さかなでいっぱい』 でジャズライブがありました。
ギタープレーヤーの須藤雅彦(右側)さんがリーダーで、彼の奥さんがピアノの代わりに
ピアニカを担当、そしてセカンドギターとウッドベースを入れたジャズカルテッド。
ここの常連客の知り合いのバンドです。
スイング、ボサノバ、シャンソン、そしてバラードと、
皆さん馴染みのスタンダードの名曲ばかり。
30名ほどのいつものお客さん達、この日はお酒ではなくジャズに酔いしれました。
【演奏曲目】
「♪酒とバラの日々」 「♪イパネマの娘」 「♪星に願いを」 「♪A列車で行こう」 「♪枯葉」
「♪ジョージャ・オン・マイ・マインド」 「♪スターダスト」 「♪スタンド・バイ・ミー」 等々・・・
沖縄料理と泡盛を堪能すると、いよいよ出ました。
『沖縄三線の演奏と島歌そして踊り』
島歌が次から次にと出ると、お客さん我慢できなくなり席の近くで、
一人また一人と次々と席を立ち踊り始めます。
沖縄の島歌は沖縄の人ではなくても、聞くと自然と体が反応します。
不思議な魅力をもった曲です。
若いカップルもお年を召した方も、みなさん歌って踊っていました。
おいさんもいつの間にか皆さんと踊っていました。
この日みなさんと歌った曲目です。
「十九の春」、「島唄」、「花」、「涙そうそう」、「ハイサイ叔父さん」、「安里屋ユンタ」・・・
こんなに歌って踊った事は久し振りでした。
実に楽しい沖縄フェスタでした。
昨日、高槻市の 「あくあぴあ芥川」 にて、「(財)大阪府国際交流財団」 後援の、
「大野遊祭」が開かれました。
「マイノリティーの熱い風 with エイサー」 のサブタイトル。
第一部 《民族の歌と踊り&琉球文化》
韓国、朝鮮、モンゴル、フィリピン、日本とそれぞれの国を代表する歌と踊り。
第二部 《大焼肉交流会》
100個の七輪で参加者全員が、一斉に焼肉を始める壮大な大焼肉大会。
10月3日 濱田屋 「みみずくほーる」 にて、
『ときめきエンジェルス』 の楽しい楽しいジャグライブがありました。
「♪パフ」 から 「♪崖の上のポニョ」 までのレパートリの広さ。
カントリーミュージック、ブルーグラスミュージックの楽しいジャググループ、
ジャズ、ブルース、カントリー何でもあるジャグの楽しい曲目。
ジャグ(瓶)、ウォッシュボード(洗濯板)、ミュージカルソー(ノコギリ)、
ウォッシュタブ・ベース(洗濯桶とモップ棒から作ったベース)、スプーン等、
身の回りに在る物から作られた、手製の楽器を使う面白さ。
それに本来の楽器、バンジョー、ギター、マンドリン、ハーモニカ、アコーディオンが入る。
お客さん皆さん乗り乗りの、大盛り上がりでした。
『ときめきエンジェルス』 ライブのお知らせ
11月1日(日)17:00〜 「ジャガジャガ!ブルーグラス」
CIHCKIEN GEORGE (神戸市中央区) 078−332−0146
ブルーグラスミュージックフェスタ 前売り☆2500円
『工工四(クンクンシー)』 と言う、三線の楽譜です。
解りますか? 解らないでしょう。
音譜の楽譜ではありません、縦に読みます。
サンシンはギターのようにフレットがありませんので、
絃の押さえる位置が難しいです。
またギターのように薬指は使いません。
奄美三味線は薬指を使います。
沖縄サンシンは爪(チミ)で上から下へ弾く、ダウンストローク。
奄美は、下から上に弾く技法を多用する、アップストローク。
撥は竹製の撥、ピックでも弾けます。
わたしには、沖縄サンシンより奄美三味線の手法が合うかも。
『沖縄三線(サンシン)』 を習い始める。
ギターをやってたので覚えが早いとおだてられ、
しかしギターのクセが出て、かえって難しい。
沖縄は 「三線(サンシン)」
奄美では 「三味線(しゃみせん)」 と言う。
「蛇皮線(じゃみせん、じゃびせん、じゃひせん)」 とは言わない。
日本本来の「三味線」と区別するために呼ばれるだけ。
沖縄サンシンの各名称、写真左より
胴(どう、チーガ)、 棹(さお、ソー)、 糸まき(カクライ)、
それと3本の絃(げん、チル)、 ウマ、 で構成されている。
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