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「高田美和」 と聞いてもご存じない方が多いのでは。
おいさんと同じ歳、若い頃は 「姿美千子」 と大映の清純スターとして人気を二分してました。
特撮時代劇映画の 「大魔神」 や 「高校三年生」 「眠狂四郎」 「座頭市」 などの映画で大活躍しました。
特に大魔神は真剣に観ましたし、当時の特撮は迫力がありました。
清楚な町娘役が似合う女優。
父は往年の時代劇の大スター 「高田浩吉」。
★記念に一緒に写真を撮らさせていただきました。
神戸新開地音楽祭、ラストを飾る夜のステージ。
スタンダードからアレンジジャズまで、音楽祭のラストを飾る大人な夜のステージ。
日本屈指のサックス奏者、土岐英史(神戸出身)、注目の女性トランぺッター、市原ひかりの夢の共演。
昨年の神戸ジャズヴォーカルクイーンコンテストでグランプリ受賞、ギラ・ジルカ(神戸出身)の素晴らしいヴォーカル。
この日のジャズ・ナイトは、J・COMのテレビ中継がされました。
★酒に酔いしれ! ジャズ・ナイトに酔いしれた宵でした。
『第11回 神戸新開地音楽祭(新開地ミュージックストリート2011)』 に行ってきました。
今年は、「必ず復興できる!“応援します!東北”」 を掛け声に、募金活動も。
7日(土)・8日(日)の二日間にわたって、新開地一帯で150以上のバンド・団体が参加します。
午後4時に、papaさんと佐藤商店(公園前世界長)で待ち合わせ。
5時半まで呑んで、目の前にある湊川公園のメイン・ステージへ。
目的は19時からの、「ムッシュかまやつ」 のステージです。
すでにメイン・ステージは満席、暫くは立ち観、その後椅子の空きが出て座る事が。
ムッシュのザ・スパイダース時代の懐かしいヒット曲から始まると、会場はオールドファンで一気に盛り上がる。
バックバンドのブルース・ザ・ブッチャーが加わると、見事なサウンドに会場は老若男女総立ちの大興奮。
★どの出演バンドも素晴らしいサウンドで、大いに楽しみました。
今日8日のメイン・ステージは神戸らしいジャズ一色になります。
週末は船内で乗船客のサービスのひとつとして、ジャズライブがあります。
『SUNFLOWR JAZZ NIGHT』
スタンダードのジャズを2ステージ演奏してくれました。
大阪出身のアルトサックス奏者の横山未希さん、とても上手でした。
京都出身のピアノ奏者、電子オルガンでしたがテクニック抜群でした。
★多くのお客さん楽しんでいました、船内でのジャズライブ、お洒落で気持ちがよかったです。
酒と料理があれば次はなんでしょう?
(?)・・・ではありません、 音楽とゲームでしょうか。
この日は、濱田屋さんの 「飲酒主義共和国」 の国民である音楽省の皆さんが歌と演奏を。
素敵なオネイサン4人による素晴らしいハーモニーのゴスペルが。
素敵な歌や演奏を聴きながら、美味しい料理とお酒、何も言うことはありません。
途中で、被災地の募金を兼ねてのチャリティー・ビンゴゲーム。
楽しい会が終われば、みんなで後片付けです。
杜氏の和気さんもフォークリフトに乗ってパッドの整理。
最後は締めの一本締め、お手伝いしていただいた会員の皆さんとの記念撮影。
【次の第3回目の灘の地酒を飲もう会が待ち遠しいです。
佐野会長、次回は何処の蔵でどの様な会を催すか楽しみです。】
★佐野さん!神戸角打ち学会と共に、日本酒を守り、小さな蔵を育て助けましょう。
甲子園応援には無くてはならないのが、ブラスバンドです。
もともと、大分工はしっかりしたブラスバンドがありません。
スポーツが盛んな代わりにそちらの方は弱い、女子生徒が少ないことも影響か。
そんな事で今回、ブラスバンド(吹奏楽部)としての友情応援をして頂いたのが。
神戸市立須磨区のある 『啓明学院高等学校』 です。
【この吹奏楽部の甲子園友情応援も、試合とは別に甲子園を盛り上げる、立役者の一つと思います。
啓明学院の吹奏楽部のみなさん、ありがとうございました。】
石原裕次郎デビュー25周年(1979年・昭和54年)で発売されたレコード集
31年前にレコード店に予約して買いました。
レコード盤10枚 140曲収録 定価2万円
現在ネットで2千円で販売されてます。
【裕次郎の曲は大好きです、カラオケで気分が乗ったときには歌います。】
【特に好きでよく唄う歌は、 ブランデーグラス、 サヨナラ横浜、 恋の町札幌、 北の旅人、
そして裕次郎が歌った歌の中で唯一の演歌、 王将・夫婦駒です。】
ジャグ・バンドグループの 『ときめきエンジェルス』 のベースを弾かせていただきました。
ご覧のとおり、洗濯桶とモップ木棒で出来たベース(ウォッシュタブ・ベース)です。
音は本来のウッドベースの音とほぼ一緒です。
低音の良い音が出ました、洗濯桶を足で押さえる加減が音の出具合のコツでした。
弦は一本のみです。
バンドのメンバーさん達、「初めてですか?」 とビックリしてました。
【実は、おいさん若い頃はバンドを組んで、バンバンやってました。
ポジションはリズムギターですが、ハワイアンバンドもやってて、ウッドベースが担当でした。】
先日、魚崎の『濱田屋』さんの「みみずくホール」にて『ジャグ・バンド』のライブがありました。
【Tokimeki Angels(ときめきエンジェルス) LIVE】
【5月9日(日)新開地音楽祭の 『湊川ステージ』 にてもライブを行いました。】
『ジャグ・バンド』 のジャグとは瓶の意味、瓶や生活用品を使って音を出すバンド、
他に、ウォッシュボード(洗濯板)、ミュージックカルソー(ノコギリ)、ウォッシュタブ・ベース(洗濯桶とモップから作ったベース)、
これ以外に、ハーモニカ、バンジョー、ギター、マンドリン、アコーディオン等の楽器を使い、
トラディショナルでコミカルなジャズ、ブルース、カントリーを演奏する。
【このバンドはアニメのテーマソングや、日本のヒット曲を多く取り入れて、
演奏テクニックをコミカルに行い、観客を楽しませてくれる愉快なバンドです。】
【いや〜! 大いに楽しませて頂きました。】
『第10回神戸新開地音楽祭』 湊川公園メイン会場にて初日のトリを飾るライブ。
泉谷しげるライブがありました。
リアル・フォーク・アーティストと言われる、泉谷しげる、おいさんと同じ団塊の世代。
アコースティック・ギターを一本持って、全国のイベントに出演している。
今回は、『泉谷しげるのコラコラ放送局!』 と 『神戸新開地音楽祭』 のコラボとか。
『コラコラショップ』 にて泉谷さんが描いたキャラクター、『うびょ〜とん』や 『コラゾウ』 のTシャツが売られてました。
彼は元々漫画家を志した時期もあったので、キャラクターを描くのはお手の物です。
【やっぱし彼の代表曲、『♪春夏秋冬』 はいつ聞いてもいい、エネルギッシュで
迫力のあるライブでした。】
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