法人会ニュースでコラムが掲載されました
Jan
9
このような未来を実現させるためのキーワード「考える力」について、コラムを寄稿しました。
●考える力とは何か
●考える力の3つのビジネス活用目的
●考える力を職場で活用する具体的ポイント
これら、3つのポイントをご紹介しています。
2020年、コロナ禍で苦境にあえぐ業界、社員数5万名の大手企業。マネジメント層60名に対して「イノベーション創造」の研修を提供しました。研修にコーチング要素を盛り込み、「自身が実現したい事業」を言語化する研修でした。あれから2年、当時語られていたアイディアが、続々と商品・サービスとしてリリースされています。これもまさに「考える力」がキーワードでした。
2022年、社員1千名規模の大手企業。一般職80名に対して「ありたい姿を描く」研修を提供しました。与えられる目標だけでなく、「自身のありたい姿」「自身が実現したい目標を作る」研修でした。ある人は「現場と役職者の架け橋でありたい」と。ある人は「課長が不在でも、円滑に機能するチームでありたい」と。ただ作業をこなすだけの仕事ぶりから、職場・会社・顧客や世の中をより良くすると、誇らしく仕事に取り組む姿へと大きく変化しました。これもまさに「考える力」がキーワードでした。
考える力とは、具体的に何を指すのか、弊社コラムでご紹介しています。
ご興味があれば、下記リンクよりご覧ください。
https://yoikaisya.co.jp/2022-11-01
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https://www.c-sagaseru.com/reviews/view/469
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