LAN-PRO

KUMAさんとは正反対のブログが続いています。(；一_一)

まだ続編あり！(−−〆)

外食の時には「調整」が出来ないで、残すのが良いようですが、実際にはね（ワカリマスヨ）

なるほど・・・なっとくしました。

残す「勇気」とでも言ったら良いのでしょうか。

食い物の習慣は身に染みついています。お百姓さんが苦労して作ったお米を一粒も残すなと躾けられてきました。

それはそれで正しいと思います。


あるとき、ラーメンの汁を、西洋ではスープとして全部呑むんだと言う事を聞きました。

若い時の話です。


この話を信じて全部呑んでいました。

そのせいか糖尿病の予備軍になってしまいました。

原因は定かではありませんが？


私岩魚太郎も完食派です。

残すな！全部食べろ！は日本の良き食習慣である事は疑いの余地はありません。


今回のテーマはダイエットなので、ダイエットの目標貫徹までは、「残すのもやむなし」とご理解いただければと思います。


家畜が居なくなったのも大きな要因ですね、インドネシアでは実に食事を粗末にします、残るとバンバン捨てますが、冷蔵庫が普及していないのと、家畜が沢山いるので処分は彼らが全部するのです。

食べられる分だけを完食する事しつけられました。


捨ててしまうと思うと抵抗ありますが、

夜ご飯にするのでしたら、なんのタメライもないですね。


自分の家でない時、

体調を崩すほどの量は、

タメライながらも残しますが、

頑張って食べてしまうことの方が多いです。


他で調整。

今のところ何とか現状を維持しています。

体型を維持しておられるなら、食事のバランスはよいのでしょうね。


一旦肥満すると、それはそれは大変な努力と忍耐が必要です（私はさほどではありませんでしたが、周りに聞くと大変です）

さらに、一旦ダイエットに成功したかに見えてもリバウンドが待ち構えています。

ダイエット達成は、体重が落ち着いてから一年を経過して完成と聞いています。