DRでのFusionは重要な機能ですが、イマイチ機能がわかり辛く、実際の現場での運用に
支障がありました。特にTimeLineでのLayerの概念から見ると、Keyframeでのコントロール
は面倒でした。
今回は、その面倒な部分をクリップでカットすることで解決しています。
詳細は写真の解説を見てから、このさきを読んで下さい
つまり、Fusionは、クリップ単位で構成される事が判明(当然)
引出線等の、画面で限定される表示はTimeLineのほうが使いやすく、Fusionは面倒
引出線等の、画面で限定される表示はTimeLineのほうが使いやすく、Fusionは面倒
でいたが、このようにクリップに分割すれば、クリップごとにFusionを設定して処理が
可能となります。
わかお かずまさ
VegaSystems
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