Feb
26,
2013
山でのスグレモノ(ガス缶スタンド)
コンロを安定させるにはガス缶の安定が重要。
これはガス缶にはめ込んで安定させるスグレモノ
Feb
25,
2013
冬山の危険防止その2
装備は特に地形図とコンパス、地形図は予備も必ず用意します
行き慣れた山でも積雪があれば踏み跡は消滅します、下山時に
間違えれば大変な事になります。
冬山装備で重要なのは暖を取るための装備、食料、ツエルトなど
携帯電話の予備電池も必ず必要です。
単独は冬山では禁止です、特に平日、入山者が少ない場合には
遭難の危険度が高くなります。
グループでも油断は禁物、どんどん先行する方がいますが
遅れて来ないなと、戻って探していても滑落場所がわからない
等の危険があります。
Feb
25,
2013
冬山の危険防止その1
カメラはともかく、GPS、携帯電話の電池は温度が低下すると
たちまち能力(電圧)がダウンします。
スマホの場合、パケット通信・WiFi・GPSは全部停止させます。
私のスマホ(Docomo SC-03D)で、収納はアウターシェル
の内ポケット(体温が伝わる)で6時間経過後わずか8%の消費
でした。
※外気温-1℃から3℃
Feb
24,
2013
MacのDVDスロットルにSDを入れてしまった!
MacProのDVDスロットルにSDカードを!!!!
さあ困りました頭が出ているのつまみ出そうとして、結局中に入ってしまった(涙)
早速Googleで調べると、やはり同じ過ちの方のURLを発見。
写真のようなハガキで無事救出・・・・・
Feb
24,
2013
冬山の危険度
低温における凍傷も怖いのですが、雪崩の予測は相当の経験が必要です。
雪崩にならなくても、新雪の雪山で転倒したりして新雪の深みに嵌まり込むと
脱出は容易ではありません。
足にスノーシューをつけていたりすると最悪捻挫、骨折の恐れがあります。
ストックをいくらついても新雪の場合、手がかりとならず単独の場合には
遭難の危険もあります。
普段は登れる程度の斜面でも新雪で雪庇が出来ると、そこを踏破するには
かなり大変です。
山が人を近づけな時期。 今はこんな季節のようです・・・・・
※写真は昔から雪国で使われているカンジキの巨大モデル
Feb
24,
2013
パチンコは法律で禁止すべし
http://www.geocities.jp/pachimaya/gyoukai-shop.html
今のパチンコは昔と違って、絶対に儲からない仕組みになっています。
これはギャンブルでは無い、搾取と断言!
パチンコメーカーのシステムを一時的にせよやっていたので・・・・・
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