今日の朝日

今日の朝日
少し雲がありますが・・・・
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雪山挑戦の後始末

雪山挑戦の後始末
雪山挑戦の後始末
雪山敗退の後始末
スノーシュー、登山靴などを清掃&乾燥します。
特にクツは雪は入っていないのですが、汗が結露して
います、インソールを外して乾燥させます。
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雪山敗退(無事生還)

雪山敗退(無事生還)
早朝から岐阜県の湧谷山(わくだにやま:1080m)に挑戦。
スキー場のゲレンデは順調でしたが、急登になると新雪で・・・・
先行が山スキーで、トレースがあるのですが、これが当然細いし浅い
過去のデータを見ても急登と言えども、大した角度ではありませんが
新雪に完全に阻まれました。
山スキーでピークをクリアされた方に聞きましたが、途中から新雪は
膝から腰程度、スキーでその有様なので、スノーシューでは難しい。

スタートから3時間での位置確認で、手前の丁字山ににすらリーチ
出来ず。

GPSの軌跡が示すように、新雪で直登出来ずず、苦難の連続!
残存体力は大丈夫でしたが、時間と天候、更に雪の状態で
中止を決断しました。

トレースが山スキーであったが、ある意味災い。
トレースの幅が狭いので、スノーシューでは、帰って邪魔。
と思い、新雪で登攀を何度も繰り返しましたが、滑ってダメ


とにかく良く転倒しました、新雪は手強い!

今回はスノーシューの選択に問題が、昔使っていた
長尺の軽量タイプを投入しましたが、最新型の方が
今回はよかったようですす。

兎にも角にも無事帰還しました・・・・・・
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雪の湧谷山に

雪の湧谷山に
今日は雪山に・・・・・
写真はWebで拝借、夏の光景です
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裸祭りの次は

裸祭りの次は
今日、国府宮の裸祭りは終わりました。
やはり朝は雪が舞い、「裸祭りは雪が降る」の言い伝えのごとくでした。

今度は大縣神社の祭礼です・・・・・
こちらはなかなかXXXです。
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液化石油ガスの注意事項

液化石油ガスの注意事項
液化石油ガスの注意事項
液化石油ガスの注意事項
液化石油ガスの注意事項
液化石油ガスと書くとわかりにくいのですが、早い話ガス缶です。

市販されてガスには三種類あり

ブタン
イソブタン
プロパン

ブタンが一番沸点が高く0℃
イソブタンが-11℃
プロパンが-42℃
となっています。
山用のガス缶は、このため混合して構成されています。
寒冷地用はイソブタンとプロパン、通常使用にはブタンとプロパンで
混合比率などを変化させて使用条件に合わせているようです。

家庭用のカートリッジ缶は大抵は100%ブタンです、このため
この缶では冬場の屋外、特に山では沸点以下となり蒸発
しなくなります。
気温が0度以上でも、液体が気化する場合には気化熱を
奪うため、ガス缶の温度は低下します、このため冬では
ブタンのみのガス缶では用をなさなくなります。

冬用のガス缶は、これ以外にも気化促進装置(網状内張り)
を使って蒸発(ガス化)を促進せせる工夫があります。

こう書くと、ブタンはなんだか燃焼力が弱く感じますが、重量あたり
の発熱はブタンが一番強く、プロパンより強力です。

ガスにはこれ以外に蒸気圧と呼ばれる曲者があります。
ブタンが1.5kg、イソブタンは2.5Kg、プロパンは8.5Kgもあり
缶の強度などを考えるといろいろ扱いが難しいようです。


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GARMIN GPSの取り扱いでの注意

GARMIN GPSの取り扱い...
GARMIN GPSには「足跡」機能があります。
前回の最終地点から、今回計測を始めると、
その間が直線で結ばれます(写真)
これを消すには取り込んでカシミール3Dで消す方法もありますが
データを取り込んだ後なら、GPS本体のリセット>足跡をクリアすれば
前回のポイントはクリアされます。
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雪山の恐ろしさ

雪山の恐ろしさ
雪山での恐ろしさは道迷いです、夏山なら標識や踏み跡、ランドマークが
ありますが、冬はこれが期待できなくなります。
加えて、冬場は夏はヤブその他で通行出来ないルートが可能となります。
写真のように同じ頂上を目指すのに、途中のアップダウンを逃げて
トラバースルートを選択出来ます。

ただし、雪山のトラバースは危険が多いのです、雪崩は当然このような斜面で
起きます、スノーシューなどではトレースが薄く、雪が少し降るとたちまち消えて
しまいます。

やはり雪山は短距離で近場が一番です。

※赤線は通常のルート、青線は冬季に可能はルート
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冬山での食事の重要性

冬山での食事の重要性
冬山では食事が大きな意味を持ちます。
なんと言ってもカロリーの摂取ですが、暖かい食事があると
体が断然温まります。
でも、準備と支度が意外に大変なんです。

まず冬は寒風・低温が常識。
火力が弱かったりすると何時までも温度があがりません。
これには火力だけではなく、風防や写真の機材のように
吸熱がよい鍋を使うなどの工夫が必要です。

機材が大きい(鍋や風防)
ガスは冬季で使えるもの(気化促進装置付が必要、ちょっと高い)
そして「量」が重要です、私はこのコンロでも二人分がせいぜい
3人の必要量はまかなえません。

やはり無駄なようでも、普通のコンロなら個人々で一台用意
しないと冬場の食事は時間や手間がかかりすぎ大変です。

大人数を同時にやるにはやはりキャンプですね、これならかなりの
事が出来ます。
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最近、ご無沙汰です

最近、ご無沙汰です
常神の民宿「杉本」さん、なかなか行けません、山行きがばかりで・・・・

写真は破風岬から、絶景ですが、トンネルが出来ると行けなくなるのかな?
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