DaVinci Resolve 019(備忘録として)

Fusinの設定画面
TEXT+に設定した VegaSystemsの文字を左下に配置。赤色
の文字にして、左右から表示・消去を行う。
さらに、これをMerge1で、位置を変更しながらマージする
ので移動しているように見える。
Fusionの設定その2、TEXTはキャラクター毎に設定可能。
TEXT右クリックでCharacterLeveiStyling1を選択し、
Modifiersで様々なエフェクト可能。
DRでのFusinのテスト。
Fusinではレイヤーの概念はなく、ノードとマージのでの動作。
ノードはタイムラインに該当する動作時間が個別に存在するので
個々にエフェクトの設定を行う、時間軸ポイントでその動作等を
設定するが、慣れないと戸惑う。

ノードは動作にいくつかのルールがある、今回のTEXT+のノードも
Merge1もノードであり、このMerge1でも様々なエフェクトが可能と
なっており理解とトレーニングが必要である。

この動画ではTEXT+に「VegaSystems」の文字をいれ、これを途中で
表示変更しているが、このTEXT画像を、Merge1で、どの位置(X-Y)で
マージさせるかを決めることができるため、文字が動いて見える。

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中華鍋再登場

4月中旬ごろから、しまい込んであった中華鍋を引っ張り出し、
鍛え直しして、使い始めました。
長年放置してあったので、再度の鍛え直しが必要で、一週間ほど使い込み、
昔の状態に戻しました。(油馴染みの問題)

やはり中華鍋のほうがチャーハンがきれいに仕上がります。
以下はkuma式のレシピ。

1:ニンニクや人参等の具は先に炒めておく
2:分量分のご飯は電子レンジ等で再加熱する
3:卵は良く溶いて醤油で少し味付けしておく
4:中華鍋は多めの油をいれ、お玉と使って良くなじませ高温にする
※お玉も加熱します
5:溶き卵を入れ、すぐにご飯も入れる(高温のまま)
6:お玉で、ご飯をほぐす様にかき混ぜる(鍋はふらない)
7:ほぐれて、パラパラし始めたら、1:を混ぜ、塩コショウで
味付けをする
8:お玉で回しながら、鍋をふる
これで完成、卵を入れてから約2分で完成です。

中華鍋はよく洗い、こびりつきは金たわしなどで除去し、火にかけ
水分を飛ばしたら、油を少量入れ、キッチンペーパーでまんべんなく
油をなじませておくこと。

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これは詐欺メール!

10連休中明けの混乱に紛れ、こんなEmailが来ています。
明らかな詐欺メールです、注意点は差出人は偽装出来てもヘッダーの
Returnは詐称出来ません、ここに注意。
宛先も個人名ではなく、Emailアドレスになっています。

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10連休明けですEmailにご注意

10連休明けです、今朝の一番の心配事はEmailのトラブルです。
特にビジネスメールは、10連休中一度も受信されていない場合、負荷が
サーバーに一気に集中し、回線の混雑も加味すると「仕事出来ない!」
トラブルの発生が予想されます。

IMAP系であれば、添付ファイル付きのDLは極力後回しにする、重要と思われる
メール以外は開封を後回しにするなどの対応が出来ますが、POPでは
こんな時に、対応するすべがなく、早朝に対応するか、メールのDLに
手間取るようなら、処理を後回しにすることで「逃げる」しかありません。

IMAP?POP?それ何!
うーん、IoT対応出来なくなりますよ(涙)

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