解体心象

担き手がどのように担いでいるか、動画だとよくわかりますね・・・・
でも、重そう！

気合いが入ってないと担げませんね。見物も注意していないと怪我をします。
下手に三脚など使えません。

屋島のお祭りは13,14ですが、これには完敗です！

お当夜だそうですね。名誉なことですが、行事も沢山ありますからたいへんですね。

お祭り当日の御神輿も担がなければなりません。
運悪く、ウルトラは取引先接待ゴルフ（接待するほう）で…
今、息子にSOSを出しているのですが、彼は野球の試合があるようで、困ってます。

ほんとすごいですね！
圧倒されました。

「勇壮華麗」という新居浜太鼓祭りにたいして、前々日の10月14日15日16日には隣の西条で西条祭りがあります。
こちらは「豪華絢爛」な祭りと呼ばれ新居浜以東に見られる「太鼓台」「ちょうさ」と呼ばれる御輿に変わって西条以西では「だんじり」とよばれる曳山が主になって、西条祭りでは何十台と参加します。
祭礼の様子はウイッキペディアを引用すると、
15日深夜の宮出し、午前0時頃から各地区ごとのだんじりが宮出しのため伊曽乃神社の境内にむけてご神体を迎えにいく。西条祭りは毎年いつもこの神事が始まった時点で、すでに熱狂の最高潮のただなかにある。古くからの西条の祭り好きの多くに「西条祭りのなかでもこの宮出しこそが祭りの本番」と言わしめるほど、この神事に意気込みをかける者が少なくないからだ。」
宮入も圧巻です。同様に、
16日夕刻、宮入り。対外的には「川入り」として西条祭りを象徴する最大の見所として最も有名な場面でもある。市内の神楽所を巡幸する御神輿の露払いの役目を終えた各だんじりは、行列をなして市内と伊曽乃神社の間を流れる加茂川河川敷に集合。土手上で対岸にむけてずらりと整列し（写真参照）、夕闇迫るなか、神様の御神輿の渡御を見送る。」
今年は「この西条祭り」を是非見たいと思っているのですが...