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あなたは自分を満たしていますか?
周りを満たす前に
まず自分を大切に
自分の心地よい場所
心地よく感じる時間
今ありますか?
自分に対して思いやりをもっていますか?
空の青さ
雲の動き
風の流れ
日が長くなったことを
感じていますか?
感じる力
私たちにある大切な力
まずは自分を感じて
自分を満たしましょう
楽に生きる 人と比べないこと
楽に生きる方法 こんな考え方がありましたね。
昔心理を学んだときに少し名前を聞いたくらいで、
忘れていました…。
<ゲシュタルト療法>フレデリック・S・パールズ博士
詳しくは以下からみてください(^_^;)
よみものどっと.COM 誠文堂新光社
図解心理学用語大全 人物と用語でたどる心の学問
齊藤 勇 (監修), 田中 正人 (著)
その方の名言があらためていいなーと思いました。
ゲシュタルトの祈り
「わたしはわたしの人生を生き、あなたはあなたの人生を生きる。
わたしはあなたの期待にこたえるために生きているのではないし、
あなたもわたしの期待にこたえるために生きているのではない。
私は私。あなたはあなた。
もし縁があって、私たちが互いに出会えるならそれは素晴らしいことだ。
しかし出会えないのであれれば、それも仕方のないことだ」
引用モチラボ
いかがですか?
わたしは世の中に生まれた唯一の存在
そのわたしをまず大切にし満たしていく
人と比べる必要なないですね。
本当に名言ですね
絵本の「りんごかもしれない」を知っていますか?
この絵本から人間関係改善へのヒントを知るワークをします。
これから必要な力は、想像力、発想力そしてつながる心かなと思うのです。
来週ですが、気になる方ご参加ください。
絵本を買う必要はありません。
詳しくは以下より
【疲れた頭を解放せ!クリエィティブへの目覚め】
絵本の”りんごかもしれない”をヒントに良好な人間関係改善に活かす
りんごかもしれない
出版社 : ブロンズ新社 (2013/4/17)
を知っていますか?
ヨシタケシンスケさんが書いた絵本です。
子どもの絵本って思っていませんか?
実は大人でもあなたの心に、見方に、グッとくる絵本なんです。
大人になったらいつも考える思考ばかり
考える力はついたけど
感じる力、想像力を忘れていませんか?
あるいはリモートワークでガチガチになりがちな頭と心
解放していますか?ストレスになっていませんか?
これからはますます必要になるのは
感じて想像する力
”心”が大切です。
更にこのワークでは、それらの力を思い出すとともに
人間関係改善に活かすヒントを得ることができます。
他者との違い、多様性を知ることができます。
実はこんなに違う見方、考え方
このワークの後には、今まで上手くいかなかった関係の相手のことも
理解しあえるヒントになること間違いなし
”りんごかもしれない”をヒントとして
自分の頭と心をすっきりさせ、人間関係に活かしましょう。
2月13日(日)10:00〜11:50
お申し込みはこちら
2月15日(火)10:00〜11:50
お申し込みはこちら
自分に質問していますか?
問いを立てる
自分への問い
世の中からみた自分への問い
問い…質問を作って自分で答えてみる
するとあれ?もしかしたら自分は納得していないかも
なんだか変かもしれないとふと気がつくことができる
世の中でもそう
今のこの出来事は何を意味しているのか
何が本質的なことなのか
問い
短くていい
良い質問は変化を起こしやすい
その時その時のタイミングで
状況をみながら気づくことができる
今自分は2022年何を得て、
何を捨てていきたいですか?
今、2022年12月31日だとしたら
どのような表情をしていますか?
笑っていますか?
満足感の笑顔ですか?
気持ちは満足していますか?
周りにはどのような人がいますか?
愛する人、好きなこととハグしていますか?
あなたはどのような1年を過ごし
31日どのような人でいたいでしょう??
想像してみよう
どうなりたいか
自分への未来へ
🌸私のライフウェルネスデザインを目指す🌸
人生の役割を4つの視点で描く旅 募集中
by Points of You®
日程①
日程②
身体のクセも心のクセも変えづらい
経験したことをどうとらえるか、とらえていくか
それにはクセがある。
長年”自分”というものにつきあってきたので、
そんな変化を一瞬で変えることは難しい。
でも絵具を想像してみて。
最初は白という白紙の世界に、
何色で塗ってもいいよと言われたら?
何色を交ぜわせていくのか、自由にしていいよと言われたら
皆異なる世界観が生まれていく。
その人なりの色付けの傾向は異なってる。
もしその色の傾向をあえて使ったことがないものにしたら?
きっと新しい世界が生まれるだろう。
変化を起こすことは自分でも他者の力を借りてもできる。
ただ、他者の力を借りるほうが、コンフォートゾーンから出やすい。
その前に、そのクセや考え方を変えたいのか、更なる自分自身の成長を
得たいのか、自分が欲しいか欲しくないかだ。
こうなりたい、こんな自分になりたい
今までと違う自分なのか、自分の更なる成長なのかは人それぞれ
あなたはこれからどうありたいですか?
岸見一郎先生の嫌われる勇気のトラウマの一説にこんな文がある。
「いかなる経験も、それ自体では成功の原因でも失敗の原因でもない。
われわれは自分の経験によるショック”いわゆるトラウマ”に苦しむのではなく、経験の中から目的にかなうものを見つけ出す。
自分の経験によって決定されるのではなく、
経験に与える意味によって自らを決定するのである」
さて、あなたの意味づけはどのような傾向で、
どのように色付けして
これからどうありたいですか?
#考え方
#自分
#考え
#嫌われる勇気
#意味づけ
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いい塩梅な暮らし
きっちりでもゆったり
いい塩梅
大切にしたい
暮らし
暮らしは生きること
時間を生きること
日々の積み重ねが
重なり
重なり
それが人生
自分を大切にする
自分の気持ち
環境を大切にする
住む環境を整え
澄んだ気持ちとなる
土台を整える
大切にしたい
自戒をこめて
ストレスの一番大きい要素は人間関係と言われています。
誰もが違って皆いいのです、といいつつも、
なぜかストレスを感じることが多い人間関係
だれもがいざこざ起こしたいと思っていませんよね。
よい関係性の中で、日々過ごしたいと思うはず
でもどうしてもイライラしてしまう相手がいたり
どうしても反論してしまうことがある相手がいたり
悩みはつきないものです
そのイライラ、もしかして自分の一番いやな性格だったり
なおしたいけどなかなかなおらない、
一番気にしていたりすることではないですか?
あるいは、自分の中の〇〇すべきと思っている考えを
相手がしていないから、なんだか心がざわざわしてしまう
そのせいではありませんか?
イライラした時に、
”なぜ私はその人にイライラしてしまうのだろうか?”と、
自分の心に問いてみてください。
きっとなんらかの答えができてきます。
そして、日頃からなるべくその人の良いとこ探しをしてみましょう
今まで、良いとこ探しをしていなかったことにも気づくはず
もしかしたら、自分にないところを沢山持っているかもしれませんよね。
もしも感情的になったとき、
深呼吸をして落ち着かせるとよいといいますが、
深呼吸で時をとめる
深呼吸には、
感情や気持ちにすきまをつくり客観的になる効果があるのです。
相手はなかなか変わりません。
相手にイライラしたり、変えようとするエネルギーは無駄なのです。
相手は変わらないものと思い、
私はこうしたらもっといいと思うのだけど、どう思う?と
私メッセージで話してみましょう。
人眼関係のストレスは簡単になくならないかもしれません
でも、嫌だと思われる場面を相手が見せてくれるものは自分の中にもあり、
自分自身に何らか問われている問いに繋がります。
あなたの価値観は何ですか?
そう聞かれたら答えられますか?
たびたびしているワークですが
学生には100名以上対象に実施したこともあります。
最終的には自分が大事だと思う価値観を絞るのですが、
その絞った価値観が全て同じだった人には未だ巡り合ったことはありません。
私このワークが本当に好きなのです。
だってみんな楽しみながら、
他の人との差を体感できるからです。
できたら日本中の人にやってほしい(^.^)
多様性や多様な考えを認め合える世界、
これが必要だとわかっていても
体感できなくては意味がないかなと思うのです。
価値観を表現する言葉、実は本当に沢山あります。
例えば、達成、成長。貢献、努力、つながり、愛…
でも、その言葉ひとつひとつの選択にも、個々の思いがあるわけです。
言葉の選択
言葉の意味
言葉の奥深さ があり
更に、その人が捉える経験や考え、思い、
そしてその人なりの世界観があります。
例えば、”尊厳”という言葉ではなく”尊重”がピンとくるから
”尊重”を選びましたとか…
”尊重”する、”尊重”できる、”尊重”したい、”尊重”できない、
そこでの葛藤があること、とか。
以前参加していただいた方曰く、
”感謝”ということばからは、”謝罪”から”感謝”への連想
おそらく失敗しても周りに感謝する。
すなわち人は一人ではなく、お互いを支え合い感謝でなりたっている、
というように感じたとか。
ファシリテータなのに自分もあらためて、
その価値観に意識をむけなくてはと思った瞬間。
私自身も勉強させていただくことが多いです。
いつしか、違いの”差”を押し殺してしまうような生活になっていたり、
まわりに合わせていたり…。
もしかしたら学校、もしかしたら昔ながらの親の常識の影響も
あるかもしれませんよね。
でもコロナで全て生活も変化しました。
あらためて自分、自分の大切に思うこと、そして周りの人とのつながり、
当たり前だったことから全てが変化し、
考えさせる時間、”気づき”を与えられている。
価値観は自分の経験や考え方、思い、環境等諸々に繋がるので、
みなさんもあらためて言語化したときに、何が表れてくるのでしょうか。
考えたことありませんか?
見えない部分、その根底の価値観は、でもわざわざ他者に説明をしません。
でもその違い”差”を尊重しあえたら、より相手を認めていくことができたり、
人間関係のいざこざはないかもしれません。
だからまずはお互いを知るから始めるわけです。
ダライ・ラマの言葉(どの文献なのか詳細はわかりません(^_^;))
変化を受け入れても、大切な価値観は失わないこと
この世界は常に変化しています。変化を受け入れ、輝かしい未来を手にしましょう。
ただし、自分の価値観は失わずにいることが大切です。
要するに、どのようなときでも、自分の価値観を大事に、それにそうこと。
だから自分が何を大切にしているのか、まずは知らないとですよね。
経験や考え方で価値観は変わっていきます。
この時代だからこそ、時々あらためて考えてみることが大事です。
自分らしいとはどのようなことか、今何を大事にしようとしているのか。
そろそろ世間の正解と言われたことに沿って生きるのではなく、
自分なりの正解を生み出し、柔軟にそして自分らしさを大切に変革していきませんか?
あなたの眠っている、大切な価値観掘り起こしていきましょう。
これからの世界、個を大事に、そして仲間も大事に。
そしてお互いが認め合える世界になれば、
日本人も幸せを感じる国へ繋がっていくことの第一歩になることでしょう。
で、あなたの大切な価値観は何ですか?
※このワークにご興味ある方はコメントくださいね
そもそも考えると思うの違いはなんですか?
とかくビジネス的に考えがちな日々
そりゃ計画するとき、仕事のとき、戦略ねるとき…は考えます。
でも自分の心底にふれるとき、考えるだけでは足りないのです。
自分のこと振り返りたいとき、左脳的観点ではなく、右脳的にふれる
そんなことが必要です。
思うは、心がぶるぶるってする感じ
じんわりしたり、じわーって心に温かい温度を感じたりするような
わかります??
これ大事なんですよね。私たち簡単に潜在意識とか、心底とかいうけれども
そこにある本心、本音に聴くときは、心を感じ取り思うことが必要だと思うのですね。感覚的なことって軽くみてはいけないと思うのです。
すでに様々なことが、AIやロボットに置き換えられ、そして身近なことも指一本、手を使うことが少なくなってきましたよね。指を使わなくなる、そして簡単に調べられる…ちょっと怖い。手は脳に繋がっているし
私たちにあるものは、想像して創造できることが一番の強みです。
その力を失ってはいけない。
だから思う存分、自分の想うを経験する機会を作っています。
Points of You®コーチングカードをセッションでも使用することがあります。
イスラエル発祥の2006年にコーチング専門家によって開発された
コミュニケーションツールです。
現在では147ヵ国で導入、30以上の言語に翻訳され、Google, Yahoo, シルク・ド・ソレイユ、IKEAを始めとした、国内外の法人、団体で活用、世界中に展開されています。
Points of You®を活用することで、人間が本来持っている本質的な能力を引き出すことができるのです。
右脳で感じてみませんか??
1on1セッションはオンラインでできるのです。
興味ある人いませんか?
どうありたいか
イメージできますか?
頑張っている、この言葉からどのようなイメージが浮かびますか?
”頑張ってる”この言葉から、あなたはどのようなイメージを持ちますか?
ランニングだと…汗かきゼーゼー
通勤電車に揺られ立ったまま…フーフー、アクセク
ダイエットでウエイトトレーニング…ウーあと少し
つたない感じの表現((+_+))
そんな身体的に感じることが多いとは思いますが…
本人は頑張っているという感じがしない、
でも他者から見たときには頑張っていると見える状況は、
本当は実は頑張っているのです。
ようは本人無自覚な状態ですね。結構ありますよね。
「頑張ってるねー」といわれても、「それほどでも。」「まだまだ…」とか
日本人の謙遜しがちな文化ではよくありますよね。
確かに力をいれたり、汗をかいていたりしていないと
頑張っているとは言えないのではないか、と思うことも多いかと思います。
スポーツ経験とか身体的に捉えることが多い場合、
特にこのような傾向かもしれませんよね。
でも、以前と成長したと思うことは何ですか?と質問したらどうでしょう?
成長には、うーって力をいれずとも、どこかしらの頑張りがあるのではないでしょうか?
力を入れて耐えるのが頑張りだと認識しがちですが、
頭脳的にあれこれ考えアウトプットしていくことも頑張りですよね。
前と自分は違っている、なんだか違う意識や観点があるかも。
以前はできなかったことが、今はできている。
昔はこんな考え方しなかった…等々
そう思う時は、小さくてもあきらかに日々の努力や、見方、視点の変化等
自分が変化成長しているのです。
そう、だから身体的な力をいれることだけではないのです。
つい感覚的にそう感じないから頑張っていないと認識しがちですが、
汗かかなくとも頑張りなのです。
そう思うと、自分をさらに褒めたくなりませんか?
毎日私は頑張っているんだって。
自分の成長を意識し、昨日より自分は違うと認め
日々小さな発見を行うことで自分を元気づけることができます。
自信も増えていきますよね。
人と比べずに。。。
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