Feb
25,
2014
正式結果
まあ、一位が欲しかった我々にとっては、9位もリタイヤも大差がないけど。
今日からは、また新車の量産が再開。
ひたすら組んで、組んで、暫くしたら、またレース・・・。
Feb
24,
2014
ボゥーっと。
やるべき事はやっても、一位の座は一人にしか与えられない。
結局「最後はなるようにしかならない」が、行き着いた持論。
レースが一戦終わると、少しの安堵と解放感でヒトイキ。
こんな日は、本当にウマイものを心から楽しみたい。
友人のネパール人シェフが作るネパール料理は、決して豪華ではない。
でも、丁寧で誠実。そこには心がある。プロとしてのプライドも感じる。
これが欲しい。これがウマイ。
世の中、虚飾と傲慢がはびこっている。
ホンモノのウマイものは、次の戦いを控えた自分にチカラをくれる。
Feb
23,
2014
クラブマンレース第1戦@鈴鹿サーキット西コース
予選はどーもあっしのドライバー、巧くいかなくて#24号車は3位#25号車は
4位。
決勝は、#24号車がスタート大失敗、ズバーっ!と抜かれ、#25号車は順当に3位にくりあがる。トップ二台は二人旅。
その後戒心の追い上げを見せる我らが#24号車!!
誰よりも速いラップタイムを刻み、いよいよトップ二台に追い付き、130Rで勝負賭けた瞬間、物凄い勢いでコースアウト・・・
200km/hを遥かに越えるスピードでの出来事、そのままグラベルにハマッてリタイヤ・・・。
#25号車は淡々と自分のペースを守り、3位をキープ。
惜しいっ!惜しすぎるっ!!
悔しい!!悔しすぎるっ!!
でも、これがいわゆる THIS IS RACE。
スタートを決めてれば、また違う結果になっていたとは思うけど、レースシーンに「たら」「れば」は無い。次のレースで挽回するしかない。
・・・・。
ところで、今回の決勝レースはスタートで、世にも珍妙な出来事発生。
ネオ・ヒストリック・カテゴリーはRS・カテゴリーと混走なんだけど、ラップタイムで格上のRSは当然決勝グリッド上位を占める。
そのRSが、フォーメーションラップ後のグリッディング、で物凄~~くオーバーラン(笑)東急東横線の事故どころじゃないっ!(苦笑)
しかも、それにつられるカタチで下位グリッドのドライバー全員がオーバーラン(核爆!)どぅいう珍事だよ!
で、このアクシデントでリスタート扱い。
決勝周回数は12lapから一周減算の11lapに。
結果滴にこの周回数減算は、あっしの#24号車ドライバーにとってネガティブな要素として働いたのは間違いない。
それにしても・・・笑える、、っつーか、全く珍事。
オフィシャルの慌てること、慌てること・・・。
はぁ、次、頑張ろ。
Feb
21,
2014
大クラッーシュ!
身体は無事だけど、マシンは満身創痍。
前も後ろもぐちゃぐちゃっす。
で、急いで治してこの時間。
レーシングマシンは、復旧が早い。
Feb
20,
2014
搬入完了@鈴鹿サーキット西コース
直前までバタバタだったけど、とにかく、今やるべき事はやった。
あとは明日からの戦争をどうマネジメント出来るか、ドライバーとの二人三脚・・・いやいや、三人五脚だ、、。
レースって、決して車輌の機械的性能面とドライバーだけで勝負は決まらない。マシン・ドライバー・メカマン、この3要素がうまく噛み合わないと、なかなか結果は出難い。
「レースは一人では出来ない」
等と、これが昔からよく言われる由縁なんすよ。
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