支援者としてのあり方
Aug
24
「どれだけこちらが経験豊富であり、たくさんのアドバイスができる立場でも、信頼、安心がベースにないと、主役にそもそも話を聴いてもらえないんです。」
「だから、限られた期間ではありましたが、全身全霊を込めて、休むことなく朝から晩まで一日中そばに寄り添い、ずっと応援し続け、可能性を信じ続ける言葉をかけ続けました。」
その支援者の方は、2位も3位もない、1位しかない結果を見事に達成されたからこそ、皆の前で気持ちを話してくださったのですが、感無量であったことが、ひしひしと伝わってきました。
支援される側の主役は、こんな風にとことん応援してもらい、どんな気持ちだったのでしょう?
どんなに辛い状況でも、“一人じゃない”と思うことが多分にあったのだろうと想像できます。
短いお話の中に、支援者としてのコーチのあり方が、いっぱい詰まっていると感じた今朝でした。
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☆銀座コーチングスクール 認定コーチ
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小川理恵(おがわりえ)
streeeam代表
働くあなたに笑顔と未来を届けるパーソナルコーチ
中小企業バックオフィスコンサルタント
HP
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