避難所になっている紫錦台中学校。
若い子たちが多く、Switchしてたり、トランプしてたり、静かに過ごしていて、明るい様子が見ていても和む。
深夜になっても、旅行らしいスーツケースもった方も来る。毛布開封したり、出来ることを手伝えるのも、ちょっと嬉しい。
夕方、来た時に防災担当の方が、ストーブを用意してくれて、外は1度だけど凍えることなく過ごしています。さっき、給油もしてくれた。
体育館の床がすごくキレイで、今日はオフホワイトのワンピースのまま避難して来たのに、床に座っていても全く汚れない。
トイレも、スリッパを用意してくださっていて、キレイで女性用トイレには生理用品もある。
23時に「少し明かりを落としますね」と、ひとりひとりに声かけてくださり、毛布だけじゃなく、灰色のフカフカなシートも配布。
これが、さっきまで床が冷たく感じたのが、寒くないー!
さっきは「お湯ありますよ」と、暖かい…熱いお湯も用意してくださり、白湯は温まる。
ずっと、毛布巻いて受付にいてくださる、防災担当の方に感謝しかない。
途中、中学校の先生と思われる方も「都合悪いことあったら、言ってくださいね」と声かけてくださいました。
車中泊まってる方がいたら、紫錦台中学校避難所は暖かいです。
にゃん も連れて来ましたが、ずーっとおとなしく、にゃんとも言わず、丸まって寝ようとしてもぎゅうぎゅうで寝苦しそうだけど、いい子で赤いバッグの中にいます、おりこう。
*1月4日 facebookより転載