プレスリリース:JAL 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う国際線の対応について(Rev.18)

■ 2021年1月1日(金)~1月31日(日)の減便概要
新型コロナウイルス感染症の影響拡大に伴う環境変化への対応として、2020年11月~2021年1月における国際線の一部の路線便数計画を決定しました。
 各国の出入国制限や検疫体制、需要動向などを見極めながら、今後も運航計画の見直しを検討してまいります。また、空港・機内においてお客さまと共に常に衛生的で清潔な環境を作り、安心いただける空の旅を提供いたします。

【主なトピックス】 
◆羽田・成田両空港をハブ空港として、東南アジアと北米を接続する路線を中心に増便します。
・ 羽田=ニューヨーク線・シカゴ線・ダラス線については週3便ずつの運航を継続しながら、さらに週3~4便を成田発着で運航し、東南アジア路線との乗り継ぎをよりスムーズにします。
・ 成田午前到着のバンコク線・マニラ線、成田午後到着のジャカルタ線・マニラ線・ホーチミンシティ線を週2~3便増便し、北米線との接続を拡大します。
◆ 11月のホノルル線については引き続き、月2往復の臨時便を運航します。

<減便対象路線数・減便数について>
【今回発表分(2020年11月1日~2021年1月31日)】    58路線、9,922便
【冬期ダイヤ期間(2020年10月25日~2021年1月31日)】 60路線、10,860便

 ※今後の最新情報についてはJAL Webサイト をご参照ください。
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