喫茶去、一服のお茶をどうぞ。

わかりにくい画像でごめんなさい。
土も凍っていて、カチカチでしたよ。

テーマカラーに参加頂きましてありがとう存じました。
鎌倉市内のチョット離れた場所でもずいぶんと異なった表情が見て取れました。
鎌倉五山の由緒ある地にお住まい！？！
海岸とは異なった風情、感慨あります。
鎌倉時代・・・往古の重要拠点、幕府跡、古城跡が、鎌倉の場合、ほとんどの地が、キリスト教関係の所有地になっているのに不可思議さを感じます。
鎌倉仏教、とりわけ臨済禅は、日本固有の哲学を生み出した。画家の小倉遊亀さんの画風は、鎌倉・古風、そのものです。ご主人の鉄樹さんは、山岡鉄舟の最後の高弟であり臨済禅徒でした。
古都鎌倉の真髄をこれからも紹介して頂きたく存じます。

散策・通勤・通学に用いる道、そんな身辺の道が、すべて舗装されて、霜柱を踏むなどと味わえない昨今。
通学途中、さくさくと踏みしめる音、思い出します。

なかなか海岸までは行けないので、近場の写真です。
年を重ねても未熟者でとても古都の真髄に迫ることなん
て出来ません。
まだまだ勉強が足りませんね。
小倉画伯のご主人が臨済の方だということも知りませんでした。
これからも色々とご教示ください。

日陰の雪ですか？
触るときっと　硬いんだろうなぁ。
　
でもなんだか
氷の冷たさより　光の具合に目を奪われますね。
とっても綺麗です。。。

それほど日陰でもないのに、まだ雪が残っています。
光を通すとキラキラしていて綺麗です。
こんな風に切り取ってみました。

今日は　雨になりました。
椎さんのところはいかがでしょう。
雨が降って　このキラキラもなくなってしまったかしら。
いつまでもあっても困りますが、なくなってしまうのもちょっと寂しいような。(^^)

こちらもお昼前から雨です。
昨日は３月並の気温ということで暖かでしたが、今日は冬に逆戻りです。
そうですね、多分消えちゃったでしょうね。
残っている雪は土と一緒になって、茶色になってしまいました・・・
楽譜、懐かしかったです。

雪が凍っているようですね。
なんかキラキラしていて、
このように拡大してみるとまた違った雰囲気があります。
霜柱というのはわが住まいの回りで見ることはないですね。
学校に行く時に、霜柱を踏んで通ったことが懐かしいですね････。
この辺ではほぼ全部舗装されてしまっているので、
娘などは霜柱事態ほとんど見たことがないんじゃないかと思います。
今の子に自然は遠いかも････。

そうなんです、雪が凍っていました。
子どものころは雪が積もると地面を全部覆い尽くしてしまい、霜柱なんて見た覚えがないんですね。
長岡での話です。
こちらに来てから霜柱を見ました。
今の子は理科で勉強はするけれど、実際には見ないかもしれませんね。

凍った雪をこのように拡大してみると、
ちょっと雪という感じはしなくて、
不思議な感じがしますね。
これも自然が見せの表情なんだろうなー････。
ほんとに自然というのは無限の芸術家ですね。
自然と向き合ってみると面白いですね!!

自然は作為がないからだと思います。
それぞれが美しい、ですよね。
ブラブラと散歩するのも楽しいですね＾＾

霜柱見つけたら嬉しくなりますね。
滝が凍ったのも感動ものですけど、これも小さくてあったかい感動がありますよね♪
きゃっ♪みたいな。

子どもみたいに霜柱を踏んで、シャリシャリ音がすると楽しいですね。
北海道の寒さとは比べ物にならないと思います・・・でも今日も冷たい雨でした。
凍った滝は見たことないです。
関東だと袋田の滝（茨城県かな？）有名ですが、北海道にもあるかしら？