コロナに罹って分かったこと・感じたこと

こんにちは!
「働くあなたを元気にするプロコーチ」砂村よしお、です。

罹ってしまった!と気が付いた時には既に時遅し。

見る見るうちに体温が上昇。平熱が36度の私に、38度はかなりキツイ。

ということで「自宅隔離」を挙行。

といっても私が、自分自身で出来ることには限りがある。

私自身がまるで病原体になった気分。

家族には悪気はないのだが、何となくよそよそしい、距離を置いている雰囲気。

「健康の有難さは、失って初めて分かる」

なんて陳腐な表現だが、これは本当だ!

発症して6日間経過して、やっと普通の生活が出来るようになってきた。

そこでコロナに罹って分かったこと・感じたことを簡単に記しておきます。

・部屋に一日24時間、監禁されるのは大変だが、貴重な経験ではある

・パソコン・スマホで大抵のことは対応できる、と思う罠
  (生身の人間と話が出来ない寂しいは日々募る)

・家族の有難さを改めて思う
  (自分一人で出来ることはトイレに行くことだけ)

・部屋に居続けることで出来ることを探す
  (制約があるからこそ、やれることがある)

部屋の片付けや、日頃読まない種類の本を読むなど、日頃しないことに集中できた6日間でした!

ではまた次回に!
「働くあなたを元気にするプロコーチ」砂村よしお

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