「夏への扉」に思いをはせる
Jul
14
宮城石巻の整理収納コンサルタントでコーチのげんさんこと鈴木玄です。
先日、映画「夏への扉ーキミのいる未来へー」を観てきました。
「夏への扉」といえば、ロバート・A・ハインラインのSF小説で有名です。
その小説の舞台を日本に変えて映画化されると聞いて、楽しみにしていました。
思えば、高校生のころ、SF小説ばかり読んでいました。
中でも、タイムトラベル、時間旅行ものは大好きでした。
今までも、SF小説が好きだったという記憶はありました。
ですが、この映画を観たことで、あのとき、夢中になっていたこと、感じていたこと、やりきれなかったこと、
そういった感情までもがよみがえってきました。
あのときを経て、今があることをしみじみと感じています。
わたしにとっては、この映画こそが、「夏への扉」になりました。
SF好きの方にも、青春映画好きの方にも、そして、ピンときたあなたにも、おすすめです。
今日もありがとうございました。
Posted at 2021-07-14 15:58
People Who Wowed This Post
Posted at 2021-07-14 21:43
People Who Wowed This Post