もしも、今、ありたい姿がよく見えていなかったとしたら。 一つ一つ、自分の「好き」で選んでいこう。 好きなモノ、好きなこと、好きな食べ物、好きな飲み物、好きな洋服、好きな言葉。 なんだっていいから、「好き」で選ぶ。 好きは、ありたい姿につながるヒントだから。 いつもありがとうございます!
人は、自分が投げかけたものを受け取ります。 笑顔を投げかければ笑顔を。 不平不満を投げかければ不平不満を。 ここがわかれば、やることは一つ。 自分が受け取りたいものを、自分が投げかければいい。 いつもありがとうございます!
たとえ、今はどんな状況にあろうとも。 最後は必ずハッピーエンドと、自分で決めてしまおう。 決めた途端に、人生は変わる。 すぐには、目の前の状況は変わらなくとも。 わたしは、今、幸せに至る道の上にいるのだ。 いつもありがとうございます。
やりたいことはいっぱいあって。 でも、それ以上にやらなければいけないことはいっぱいあって。 もしも、今、空回りしていると感じているならばね。 「そんな自分もいてもいい」と。 まずは、そう自分に言ってあげよう。 今日もありがとうございます。
根拠がなければ自信を持てないとしたら、それは本当の自信ではないのかもしれない。 自信とは、自らを信じると書く。 自分が自分であることを信じるのに根拠はいらない。 ただ、自分を信じると決めよう。 できる自分もいてもいい。 できない自分もいてもいい。 どんな自分もわたしなのだ。 わたしはわたしであることに自信満々。 今日もありがとうございます。
たとえ、ほんのちょっと、1ミリであったとしても。 明確に決めて、動かしたとき、それは大きな第一歩になります。 ポイントは、決めて、動かすこと。 これで、今までの自分とは違います。 これなら、楽ちん。 今日もありがとうございます。
やりたかったのに、やれなかったとき。 昔のわたしは、努力が足りないと思った。 そして、力ずくでやり遂げようとした。 結果は、成功することもあれば、失敗することもあった。 今のわたしは、やれなかったことを受け入れる。 そして、ちょうどいいタイミングを待つ。 結果は、もはや成功しかない。 なぜなら、全てはちょうどいいタイミングで起こっているから。 やれなかったことを受け入れるということは、この話を受け入れるということに他ならない。 もしも、今、やりたかったのに、やれなかったことがあったとしたら。 やれることは全てやって、ちょうどいいタイミングを楽しみに過ごそう。 自分にとって本当に必要なことならば、ちょうどいいタイミングは訪れる。 今日もありがとうございました。
みなさん、こんにちは! 宮城石巻の、整理整頓コーチング、コーチの玄さんこと鈴木玄です。 ご機嫌いかがでしょうか。 先日は、遅ればせながら5月のテーマソングを紹介しました。 今日は、引き続き6月のテーマソングを紹介したいと思います。 ひと月違うだけで、気分はガラッと変わりました。 その時、その時、わたしの中でよく流れていた曲を「わたしのテーマソング」として紹介していました。 さて、6月のテーマソングは、Julie Anne San Joseさんの「Voltes Ⅴ no Uta」です。 お知り合いのSNSを通じてたまたま聞いたこの曲、気に入ってしまいました。 もともとは、子どものころに聞いていた「超電磁マシーン ボルテスV」の歌なのです。 何十年かの時を経て、今のこのタイミングで、わたしの中でもよみがえりました。 地球の夜明けはもう近い! 今日もありがとうございました。
みなさん、こんにちは! 宮城石巻の、整理整頓コーチング、コーチの玄さんこと鈴木玄です。 ご機嫌いかかでしょうか。 6月も半ばを過ぎ、今年も夏至を迎えました。 いよいよ夏ですね。 今日は、少し遅くなりましたが、わたしの5月のテーマソングご紹介したいと思います。 その時、その時、わたしの中でよく流れていた曲を「わたしのテーマソング」として紹介していました。 さて、5月のテーマソングは、髙橋真梨子さんの「五番街のマリーへ」です。 歌は感情を呼び起こしますね。 今日もありがとうございます。