誰かをうらやましいと思うときは、自分にも、その誰かと同じ才能がある証拠です。 やろうと思えばできるけれども、まだ、やっていないのです。 どんなに素晴らしい才能の人がいても、自分にもその才能がなければ、うらやましいとは思いません。 例えば、わたしなら、水泳上手の人を見て、スゴイとは思いますが、うらやましいとは思わない。 もしも、誰かをうらやましいときは、自分の才能に気づくチャンスです。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
自分を認めるとは、自分を許すこと、許すことができればジャッジは終わる。 例えば、ダメな自分を自覚しているなら、自分を眺めることは出来ている。 あとは、そこにあるジャッジ、自分へのダメ出しを手放せばよい。 手放すのが難しいなら、こう言おう、「そんな自分も、許します」と。 この言葉も難しいなら、こう言おう、「そんな自分も、許します」と。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
「整えましょう」と、お伝えしています。 何を整えるのかといえば、自分の内側を整えます。 目の前の整理整頓も大切ですが、わたしは、自分の内側の整理整頓の方をより重視しています。 自分の内側にあるのもが、目の前の現実に反映されるからです。 冬至を一つの目標に、ありたい姿を意識して、自分の内側を整えていきましょう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
元気があるときは、歌いましょう。 元気がないときも、歌いましょう。 聞くだけでもいいのです。 歌は、わたしを、癒してくれます。 歌の力を借りて、自分を、整えていきましょう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
自分のエネルギー不足を感じるときは、どうしましょう。 一つは、もらってくる。 パワースポットに行ってみたり、元気のいい人に会ってみたり、身近なところだと、太陽に感謝したりすると、エネルギーはチャージできます。 もう一つは、自分の中から出す。 ありゃ、自分で出せるのにエネルギー不足を感じていたとは。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
自分を変えたとしても、目の前の世界に反映されるには、タイムラグがあります。 だから、あわてないことです。 目の前の状況に、一喜一憂しないことです。 自分軸で生きる人は、自分の外側の事情には振り回されなくてもいいのです。 全ては、「自分の内側」にあるからです。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
一人ひとりは、オリジナルだ。 たとえ、同じことをやったとしても。 たとえ、同じ制服を着ていたとしても。 オリジナルな自分の個性は、隠せないのだ。 だから、安心して、本当にやりたいことを、やっていこう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせは】
「人は、自分が投げかけたものを、自分で受け取る」というルールがある。 だから、「自分が受け取りたいものを、人に投げかけよう」という話になる。 そして、「自分に戻ってきて欲しくないことは、人にもやらない」という態度が導ける。 こんな消極的な態度でもいいのかと問われれば、わたしは、それでもいいと思う。 きっかけは打算でもいいから、自分が受け取りたいものを、投げかけていこう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
人へのジャッジを手放そう。 自分へのジャッジも手放そう。 ジャッジすれば、ジャッジされる。 そういう生き方も、あってもいいが。 わたしは、この連鎖から、抜けていこう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
やることいっぱい、あるけれど。 あせったところで、変わらない。 そんな時は、深呼吸、ここはひとまず、落ち着こう。 自分は、よくやっている。 それを確認して、一つ一つ、片づけていこう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】