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株購入の検討で、ある会社を調べていたところ、故祖父の家の近くにあるゴルフ場を含む、複数のゴルフ場を運営していた会社と分かりました。更に、コロナ禍により、ゴルフ場運営から撤退し、年末年始に、中国資本らしき会社に譲渡した事が分かりました。
https://www.mmjp.or.jp/tubaki-golf/newsfail/2020/1015-asiagateholdings-golf.html
もう少し歳を取ったら、そのゴルフ場に通いたいと思っていました。閉鎖する訳ではなく、そこで働く人達は変わらない事を祈ります。
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/21620
外貨の所持はリスク回避にならず、金利を得たとしても、長く持てば持つほど不利になるかも知れない。
1973年に変動相場制へと変わって以降、チャートを見る限り、円に対する米ドルの価値は下がり続けている。円と米ドルの、この20年の上昇下降は同程度。しかし超長期で見れば、下降の可能性が高い。他のデータでは、この20年、外国債券と米ドルは同程度のリスク幅でありながら、米ドルそのものは価値を生まないために、そのリターンは単純に円を持つよりも低く、つまり元本割れをしていた。
この傾向は米ドルだけではないらしい。ましなのはスイスフランとシンガポールドルのみで、それ以外、新興国を含む主要通貨の価値は、円以上の速度で下がり続けているように見える。日本も少子高齢化による国力低下が騒がれているが、他の国は日本の比ではなく深刻な状況なのかも知れない。
私が利用している仮想通貨取引所は、口座開設が楽で利用も簡単、売買手数料もありませんが、スプレッドが広い事が分かってきました。きっかけは初めての購入時、1000円分購入したはずが、950円分しか購入出来ておらず、残りの50円はどこへ行ったのか、という疑問でした。カスタマーサービスに問い合わせ、適切な回答を頂いたとは思うのですが、素人のため、ピンと来ませんでした。
日本には少なくとも20社の仮想通貨取引所があります。多くの取引所は売買手数料を取らない代わりに、スプレッドが収益のようです。私の場合、1000円の50円という事は、スプレッドが5%。インデックス投信なら0.2%程度の信託報酬が普通なので、高い手数料なのが分かります。
本日、各社の参考価格を公示している法人サイトを見つけました。このデータからスプレッドを計算出来ます。スプレッドは不変ではなく、日々変動するものですが、ここ数ヶ月の傾向として参考に足ると思います。これにより、取引所によって、スプレッドが驚くほど異なる事が分かりました。最大で6%、最小は0.1%。今人気のある取引所のスプレッドが最大でした。
スプレッドの比較をしているサイトは山程ありますが、データで示しているものは少なく、単なる取引所の広告らしき悪質なものもあります。上記データの結果から、下記サイトの情報は概ね正しいと言えます。
本日の結果がきっかけで、別の取引所の口座開設を検討していたところ、思ったより簡単に開設出来てしまいました。今後が楽しみです。
少し前に、銀行のリストラのニュースを観ました。
以下のような戦略を見ると、然もありなん、と感じます。
- 全支店の建て替え…10年は前になります。イメージ戦略?
- パスワード生成のための電卓を全ユーザに提供
- 地方の一行のみに50〜100人の従業員…大企業の支店が多いから?
仕事などで忙しく、この5年程、昔の知人友人に連絡を取らなくなってきています。
先程、国内外(地元・大阪・東京・ドイツ・UK・US・カナダ)の友人知人に向け、安否のメールを送ってみました。
日本でコロナウィルスが報道される前に、以下を行っていて良かったと思います。
- イタリア旅行
- 東京への出張および友人と食事
この時に行ったドンキ中目黒店は、1日にマスクの問い合わせの電話が5千件との情報を今見ました。
この側の噂のスタバに連れて行って頂いたのですが、4階まで凄い人でした。落ち着くまで暫く行けませんね。
- 地元の友人と飲み会
失敗したのは以下です。
今日、年金のオンラインサイトへ登録しました。年金額が増える訳ではないのですが、シミュレーション出来るので、中々面白いです。
私は学生時代、親に年金納付の免除を申請してもらっています。追納可能な10年はとうに過ぎており、少し後悔はありますが、それでも思ったよりは受け取る年金額は多かったです。但し、その額で十分な生活が出来るかどうかは、やや知識に欠けます。
コスト: 0.3332%
年率平均リターン: 7.4%
年率平均リスク: 11.5%
円資産: 30%
債券: 30%
検討中。
コスト: 0.2692%
年率平均リターン: 7.9%
年率平均リスク: 10.9%
円資産: 30.9%
債券: 40%
数年で見ても、10年20年で見ても、日本債券が無くても支障ないようなので、外すことにした。
コスト: 0.2768%
年率平均リターン: 7.8%
年率平均リスク: 10.5%
円資産: 31.8%
債券: 40%
今回、先進国債券をヘッジ有りの商品に変更してみた。
これにより、有事の際、割と安心できる商品ラインアップになったのではないかと思う。
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