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Tai: Diary

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Weather Report - Birdland (1977)

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Lord Finesse - Isn't He Something (Showbiz Remix) (2012) Weather Report - Birdland (1977)

Lord Finesseの2枚目のアルバムがリリースされたのは1991年ですが、同アルバムからの曲のリミックス - 当時録音されたものだと思いますが - が、2012年にリリースされました。

その中のIsn't He Somethingという曲のリミックスがお気に入りです。使用されている曲に聴き覚えがあったのですが、誰の曲か不明で、ずっとHerbie Hancockかなと思っていました。

本日Weather Reportの曲と分かり、スッキリしました。
#music

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LeFtO

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Show#620 ++ J.ROCC (Beatjunkies) GUEST SET + New Hudmo | Nosaj Thing | Mono/Poly | and more ++ by Lefto on Mixcloud


ちょっと良い感じのDJを見つけたのでご紹介します。ジャンルを問わずにミックスするタイプで、アップテンポばかりの選曲でもなく、聴きやすいです。毎週DJショー、またはPodcastをリリースしているようですが、今回はBeat JunkiesというHop Hopグループのメンバー、J.Roccが参加しています。
#music

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Funk / Soul

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ひと昔前のアメリカのHip Hopを聴いていると、タイトルのジャンルにて、聞いた事も無いアーティストや曲が、過去に数え切れないくらい生み出されていた事が分かります。

Funkの新作が生まれているのか知りませんが、Soulにおいては、今と昔とでは、歌い方も音の種類も違う気がします。どうやら現代には継承されていないスタイルがあり、今聴いても新鮮に感じる事があります。

私の父はJazzのコレクターで、好みはやはり、Miles DavisやBill Evansといった有名どころです。しかし年を経るにつれ、本筋から若干外れたものや、現代もの、難解で雑音にしか聞こえないものにも手を出し、凡そJazzと名の付くものは、すべて網羅したのではないかと思います。

かといって、その他のジャンルに関しては、有名どころは分かるものの、精通している訳ではありません。これまで父が聴いた曲の数と同じくらい、別ジャンルの曲が存在すると思うと、楽しみが増えたような気がします。
#music

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12月のライブ

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http://iflyer.tv/ja/event/214114/ http://iflyer.tv/ja/event/214114/ http://iflyer.tv/ja/event/214117/ http://iflyer.tv/ja/event/214117/ http://iflyer.tv/ja/event/214119/ http://iflyer.tv/ja/event/214119/
12月は、幾つか好みのライブがあるのですが、このライブハウスは、基本オールナイトの立ち見なので、行くのを躊躇してしまいます。椅子を増やして欲しいな〜

昨年に行った時のライブ: http://jp.bloguru.com/tai/193977/music-2
#music

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J Dilla Beat Tape Collection

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以前書いたかも知れませんが、タイトルのビートメイカーが、生前に作ったとされる雑多な音源が、世に出回っています。その集大成版が存在するそうなのですが、それを入手した人物が、そこから新たに作ったMixバージョンが、添付のものだそうです。

死後10年経っても、このジャンルが好きな人達からの人気は途絶える事なく、たとえ本人の作った音源でないにしろ、あたかも本人と錯覚するほど、熱烈なファンの手によるものなら、聴いているこちらも楽しいものです。
#music

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Buckwild (2)

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O.C. - Time's Up (1994) Little Indian - One Little Indian (1995) Celph Titled & Buckwild - Miss Those Days (2010)

http://jp.bloguru.com/tai/118245/music-buckwild
http://en.wikipedia.org/wiki/Buckwild

ジャンル:Hip Hop

NY BronxのHip Hopプロデューサー。作品数は少ない方だと思いますが、プロデュース業の開始当初から、渋い曲を多数作成しています。

改めてWikipediaのバイオグラフィーを読むと、前職はディスクジョッキーだそうで、Lord Finesseに誘われ、プロデュース業を開始。後に彼のグループ、DITCに加わります。

最初のヒット曲は、1994年のO.C. “Word...Life”からのシングル、”Time's Up”。必要最小限の音で、とても上手くまとめられていると思います。

2010年のCelph Titledのアルバム、”Nineteen Ninety Now”は新曲ではなく、1994~95年に作った未発表曲を使用したそうで面白い。当時の曲の雰囲気を出したい意図があったと思います。
#music

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Black Radio 2

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標題は、今年のR&B部門でGrammyを受賞した、Robert Glasperの最新作です。今結構な人気があるので、USEDでも、もう少し安くなるまで待っていようと思ったのですが、早速店頭で見かけたので、購入しました。

売った人が何故売ったのか。途中でJazzからR&Bへ転向したので、うちの父みたいにJazzを希望して、がっかりした人が売っぱらったのだと思います。でもオープニングの曲などは、往年のTeddy Rileyの曲のカヴァーのような気がしますし、分かる人なら楽しいと思います。R&Bの中でも濃いほうなので、ずっと聴くのはしんどいかも知れませんが…

添付しているのは、その曲ではなく、Robert Glasperが独立する前にピアノで参加していた、Robert HurstのCDから。今一番好きな曲です。
#music

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未開封のコンサートチケット

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未開封のコンサートチケット
http://jp.bloguru.com/tai/164904/music-robert-glasper-experiment

今年の頭にコンサートへ行ったのですが、その時に提出したアンケートが抽選で当選し、別のコンサートのチケットを頂いていました。

『頂いていました』というのは、本日その開け忘れていた封筒を開封し、ペアのチケットなのが分かったからです。

コンサートは7/10で、時既に遅しですね。弟の誕生日が近いので、弟にあげれたら良かったです。

『厳正なる抽選の結果』とのことですが、アンケートに書いた記憶のある、自分の好みとは異なるようで、少し残念。
#music

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My Top 10 Garage/Deep/Tech House

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http://jp.bloguru.com/tai/189213/music-my-top-10-rbsoul-albums
http://jp.bloguru.com/tai/174715/music-my-top-10-hiphop-albums

House MusicはHip Hop以上に、アルバムではなく、シングルでの流通が中心のジャンルのように思います。1曲だけヒット、という場合も多く、ミュージシャンの情報を探すのも難しい。

そのため、単品ずつ10曲、好きな曲を集めてみたところ、大御所のKerri ChandlerとMasters At Workの曲が、若干多くなりました。YouTubeのお陰で、知ることの出来た曲もあります。

10. Masters At Work - To Be In Love

Genre: Electronic
Style: Garage, House
Year: 1997



9. Crystal Re-Clear - I'm Dancing (Timmy Vegas Vox Remix)

Genre: Electronic
Style: House
Year: 2007



8. Solu Music feat. Kimblee - Fade

Genre: Electronic
Style: House, Deep House
Year: 2005



7. Ross Couch - Feel It

Genre: Electronic
Style: House, Deep House, Tech House
Year: 2004



6. Kerri Chandler - Rain

Genre: Electronic
Style: House, Deep House
Year: 2000



5. Viola - Little Girl (Masters At Work Remix)

Genre: Electronic
Style: House, Deep House
Year: 2001



4. Central Living - Everyday

Genre: Electronic
Style: Deep House
Year: 2001



3. Blackjoy - Untitled (Kerri Chandler Bigga Mix)

Genre: Electronic
Style: House, Deep House
Year: 2006



2. Kemdi - Still A Dancer (Alix Alvarez Remix)

Genre: Electronic
Style: House, Deep House
Year: 2005



1. The Timewriter - Life Is Just A Timeless Motion

Genre: Electronic
Style: House, Deep House, Tech House
Year: 2002

#music

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My Top 10 R&B/Soul Albums

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http://jp.bloguru.com/tai/174715/music-my-top-10-hiphop-albums

私は、両親がStevie Wonder(’70年代のAcid Jazzの頃)を愛聴していたこともあり、PopやR&Bから、洋楽を聴き始めました。

R&Bを購入する事は少なくなりましたが、未だ処分せず、手元に置いてあるCDから、好きなものを10枚ピックアップしてみました。Hip HopがR&Bと融合し始めた頃(’90年中盤)のものが多く、一部Hip Hopの入ったリストになっています。

(CD情報はDiscogs、画像はAmazonから借用。)
———
10. Boyz II Men ‎– Christmas Interpretations

Genre: Funk/Soul, Hip Hop
Style: RnB/Swing
Year: 1993

高校生の頃に初めて購入した、Boyz II MenのCDです。ヒットしたアルバムは、これ以外の2枚になると思いますが、『Let It Snow』が好きで、このCDだけは手元に残してあります。映像も当時、衛星放送で観たのを思い出して懐かしい。



9. Soul For Real ‎– For Life...

Genre: Hip Hop
Style: RnB/Swing
Year: 1996

故Heavy Dが、プロデューサーとして指揮したグループです。映像を観たことがありませんが、デビュー当時から地味な印象で、あまり売れていないかも知れません。私はこのセカンドアルバムが好きで、今も聴きます。



8. SWV ‎– It's About Time

Genre: Hip Hop
Style: RnB/Swing
Year: 1992

高校生の頃に購入しました。映像の曲がとても好きでした。最近になって分かってきましたが、当時はHip Hopと融合したことで、Zhaneなど沢山の良い曲が生まれたようです。



7. Stevie Wonder ‎– In Square Circle

Genre: Electronic, Funk/Soul
Style: Synth-pop
Year: 1985

洋楽が好きになったのは、このアルバムからです。同時期に、Michael Jacksonも良く聴いていたので、私にとっては、洋楽 = Stevie Wonder = Michael Jacksonという感じです。



6. Janet Jackson ‎– Janet.

Genre: Hip Hop
Style: RnB/Swing
Year: 1993

中学生の頃に購入し、今でも聴いています。Janet Jacksonは毎回、雰囲気の異なるCDを制作しますが、良いCDが多いです。『Janet.』が全曲を通し、一番聴き易いかも知れません。ジャケットのデザインも茶を基調にし、評判になった記憶があります。



5. The Brand New Heavies ‎– Trunk Funk Classics 1991-2000

Genre: Electronic, Hip Hop, Funk/Soul, Pop
Style: Acid Jazz
Year: 2000

厳密には、Acid Jazzの部類に入ると思います。外部の手によるリミックス曲に、当たりが多い気がします。映像の曲は、Q-Tipと故Jay Deeによるもので、当時Janet Jacksonにも、これに近い曲を提供しています。



4. Soul II Soul ‎– Keep On Movin'

Genre: Funk/Soul, Reggae
Style: RnB, Soul
Year: 1989

Soul II Soulは、結構手元にCDを残してあります。曲の方向性は、ほとんど変わっていないように思いますが、デビューアルバムが一番聴き易いかも知れません。



3. DJ Ameldabee - Soul of D'Angelo

Genre: Hip Hop, Funk/Soul
Style: RnB/Swing, Neo Soul
Year: 2006

DJ Ameldabeeは、フランスのHip Hop DJです。Soulの部類に入る、D’Angeloの曲のミックスCDをリリースしたのですが、ほぼすべて、CDではリリースしていない曲ばかりで構成されています。



2. Opaz Featuring Ray Hayden ‎– Back! From The Raggedy Edge

Genre: Funk/Soul
Style: Trip Hop, Drum n Bass, Soul, RnB/Swing, Acid Jazz, Downtempo
Year: 1994

Ray Haydenは、2枚のフルアルバムしかリリースしませんでしたが、全世界的に、ファンは多かったのではと思います。このデビューアルバムが良かった。Kiss FMでもかかっていたのを憶えています。



1. Mary J. Blige ‎– My Life

Genre: Hip Hop
Style: RnB/Swing
Year: 1994

曲も好きですが、声の好きなミュージシャンです。プロデューサーのSean Combsと組んでいた頃の、初期のCD3枚が好きで、手元に残しています。今でも車の中で聴いています。

#music

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